株式会社ＢＡＢＥＬ　ＬＡＢＥＬってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

BABEL LABELは、東京を拠点に映画やドラマの企画を生み出すコンテンツスタジオですね。ディレクター、プロデューサー、脚本家など多くのクリエイターが所属しており、『新聞記者』や『余命10年』といった話題作を手掛けているんです。日本の映画業界で重要な役割を果たしている企業と言えますね。

BABEL LABELでの仕事の魅力は、作品づくりの最前線で活躍し、達成感を得られる点です。特に経理担当のポジションでも、映画やドラマの制作現場と連動しつつ、予算管理や業務フローの改善に取り組むことができるんです。エンドロールに名前が載ることで、自分の貢献が目に見えるのも大きな魅力ですね。

BABEL LABELのバックオフィスの体制として、現在メンバーは6名程度です。組織が拡大する中で、フレキシブルに色々な業務に取り組むチームです。それぞれの役割はありますが、業務領域にとらわれず、柔軟に対応しているのが特徴です。

BABEL LABELでは、残業時間が10時間程度と非常に少ないのが特徴です。これにより、仕事とプライベートをバランスよく取り組むことができます。さらに、使用するツールも各種オンラインツールを取り入れており、効率的な業務を目指していますね。

BABEL LABELでは、経理や制作デスクの経験があり、コミュニケーション力があり主体的に動ける方が求められています。また、映画や映像業界での勤務経験がある方や簿記資格を持っている方は特に歓迎されるようです。業界に対する理解と自発的な行動が求められる職場と言えますね。