未経験から左官職人へ|原田左官工業所の転職難易度
有限会社原田左官工業所は、東京都文京区千駄木を拠点に、伝統的な左官技術と現代的なデザインを融合させた「提案型左官」を展開する企業です。女性職人の積極採用や、ビデオを活用した画期的な育成システム「モデリング手法」で業界の常識を覆す同社の、魅力あふれる働き方について徹底解説します。
「職人の世界に憧れるけれど、修行が厳しそうだし将来が不安」
そんな想いを抱く方も少なくありません。まずは客観的な視点で、ものづくりへの情熱やセンス、継続力といった適性をチェックできる「適職診断」がおすすめ!
多くのキャリアを導いてきたプロ監修なので信頼性・精度も折り紙付きです!自分の強みを知ったうえで、クリエイティブな職人集団として注目を集めるこの企業の、新しい働き方に触れてみてください!
「憧れの職業」左官への道

有限会社原田左官工業所の主な事業内容について教えてください。

住宅や店舗の内外装における「左官工事」全般を手掛けています。
漆喰や珪藻土といった伝統的な壁塗りはもちろん、デザイン性の高いコンクリート風仕上げ材「MORTEX(モールテックス)」や、研ぎ出し仕上げの「ビールストーン」など、新しい素材や技法を駆使して、空間をアートのように演出する仕事です。

業界でも注目されている、この会社の強みや特徴は何でしょうか?

「左官をメジャーな職業にする」を掲げ、単に壁を塗るだけでなく、デザインや素材を提案できる「提案力」が最大の強みです。また、業界に先駆けて女性職人を積極的に採用しており、性別を問わず活躍できる環境を作っている点や、SNSや動画を通じた発信力の高さも大きな特徴といえます。

テレビやメディアにも出演されている社長は、どのような方ですか?

代表の原田宗亮(そうすけ)氏は、「左官をメジャーな職業にする」という強い信念を持った改革者です。従来の「見て盗め」という古い慣習を廃止して科学的な育成法を導入したり、積極的に情報を発信したりと、業界の常識を次々と変えています。社員の可能性を信じ、共に新しい左官の未来を作ろうと導いてくれる熱いリーダーとして知られています。

本社の立地や、オフィスの環境について教えてください。

本社は東京都文京区千駄木4-21-1に位置しています。
谷中・根津・千駄木エリア(谷根千)と呼ばれる、下町情緒と新しい文化が混ざり合う魅力的な街です。オフィスの近くには、タイルや左官の素材を見て触れることができる「タイルライブラリー」などのショールームも運営しており、クリエイティビティを刺激される環境です。

未経験から職人になるのは大変そうですが、育成体制はどうなっていますか?

そこが同社の最大の特徴です。
通常は何年もかかる修行期間を短縮するため、作業の動作をビデオで分析・真似する「モデリング手法」という独自のトレーニングシステムを導入しています。
本社にはトレーニングセンターがあり、未経験でも基本技術を効率よく習得してから現場に出られるため、安心してプロを目指せます。

実際に働いている社員の方からの評判や、社風についてはどうですか?

「職人の世界なのに閉鎖的ではなく、オープンで明るい」という評判が圧倒的です。若手や女性職人が多いため活気があり、先輩が後輩に技術を惜しみなく教える風土が根付いています。
また、新しい仕上げ材の研究やサンプル作りなど、常に新しいことに挑戦する姿勢が評価されています。

今後の事業展望や将来性についてはどのように考えられますか?

自然素材への回帰や、手仕事の味わいを求めるトレンドにより、左官の需要は年々高まっています。
同社はデザイン性の高い特殊左官を得意としているため、商業施設やハイブランドの店舗などからの引き合いが強く、今後も「見せる左官」として事業の拡大とブランド力の向上が見込まれます。
会社情報
企業名:有限会社原田左官工業所
設立年月:1978年4月
資本金:1,000万円
本社所在地:東京都文京区千駄木4-21-1




