一般財団法人神戸港湾福利厚生協会ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?


こんにちは、転職活動中のサトウです!
「一般財団法人神戸港湾福利厚生協会」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
一般財団法人神戸港湾福利厚生協会ってどんな会社?
神戸港湾福利厚生協会の特長は何ですか?

神戸港湾福利厚生協会は、神戸港で働く人々の福利厚生を主な目的として1943年に設立された組織です。港湾で働く方々や地域住民のために、食堂やコンビニ、住居施設など、様々な施設を運営しています。特に、利用者数の多い食堂は地元住民にも人気で、低価格での美味しいメニューが支持されていますね。

募集している調理師の仕事内容について教えてください。

募集されている調理師の方には、協会が運営する食堂において、和食、洋食、中華の幅広い料理を担当していただきます。朝の開店準備から始まり、午前中は神戸港で働く方々への朝食提供、昼食には日替わりランチの用意を行います。忙しい時間帯はありますが、きちんとした人員配置によって休憩も取れ、残業はほぼないという働きやすい環境が整っています。

どのような職場環境ですか?

職場環境は、30~40代のスタッフが多く活躍し、子育てが一段落した50代の主婦の方も働きやすいと好評です。勤務は15時までで、仕事後の時間を有効に活用できるので、別のアルバイトや家事、買い出しなども可能です。また、職場の定着率が高く、働きやすさから長く続けられる方が多いのが特長ですね。

どんな方におすすめの職場ですか?

この職場は、調理師としてのスキルを活かしながら、公共性の高い仕事に携わりたい方に非常に向いています。また、早朝勤務が可能で、午後からの時間を自由に使いたい方、地域社会に貢献することにやりがいを感じる方にも、おすすめです。神戸港での生活を支える重要な役割を担っているため、その使命感も魅力の一つと言えます。

ありがとうございました!

会社情報
一般財団法人神戸港湾福利厚生協会
- 設立:1943年8月
- 資本金:2000万円
- 所在地:兵庫県神戸市中央区新港町5番2号