株式会社BTMってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?


こんにちは、転職活動中のサトウです!
「株式会社BTM」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
株式会社BTMってどんな会社?
株式会社BTMはどんな会社ですか?

株式会社BTMは、DX推進を通じて日本の全世代を活性化することを使命とした企業ですね。受託開発やSES、クラウドインフラなど多岐にわたるITサービスを提供しており、地方創生にも力を入れています。特に地方のエンジニアに対してもチャンスを広げることに注力しています。

BTMはどのような事業を行っていますか?

BTMは主にDX推進事業を展開しており、受託開発やSES、クラウドインフラサービス、自社メディアなどを行っていますね。多様な業種や企業規模に応じたサービスを提供しており、地方自治体との協業による教育機関の設立も進めています。

BTMの事業の強みは何ですか?

BTMの強みは、地方エンジニアに対して東京と同等の案件を提供できることですね。リモート開発を活用し、地方在住のエンジニアでも全国のプロジェクトに参加できる環境が整っています。また、豊富な案件データベースがあるため、エンジニアの活躍の場が広がっています。

社員の働きやすさはどうですか?

BTMでは充実した福利厚生制度が整っていますよ。年間休日は130日、平均残業時間も20時間未満ですし、試用期間後には有給休暇も10日間付与されるんです。また、副業も認めており、働くスタイルも柔軟ですから、自分のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。

エンジニアの成長を促進する取り組みはありますか?

はい、BTMでは独自のトレーニング制度を通じてエンジニアの育成に力を入れていますね。個々のキャリアに応じたオーダーメイドの研修プログラムを提供しており、多様な案件経験が積める環境があります。上流工程に昇進するための道筋も明確になっています。

プロジェクトアサインのプロセスはどのようになっていますか?

プロジェクトアサインに関しては、必ず三者面談が実施されますよ。エンジニア本人、上長、営業が一緒に話し合い、希望や期待に沿った案件への参画を可能にしています。このように、エンジニアファーストの考え方が根付いていますね。

BTMの代表の考え方について教えてください。

BTMの代表である田口氏は、地方創生が日本の活性化の鍵だと考えていますね。彼は、地方に眠る豊かな人材を活用して、デジタル化を推進し、地域を元気にしたいという思いを強く持っています。この理念が、BTMの事業の基盤となっています。

今後のBTMの方向性について教えてください。

BTMは今後もDX推進を通じて、日本全体の活性化を目指す方針です。特に労働人口の減少が問題視されている中で、IT人材不足解消に取り組んでいく考えですね。また、地域ごとに機会を平等に提供することで、全国のヒト・モノ・カネがフラットに流れる社会を目指しています。

ありがとうございました!

会社情報
株式会社BTM
- 設立:2011年08月
- 資本金:182百万円(2024年3月末時点)
- 所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町9番1号 Daiwa渋谷神泉ビル2階