象印チェンブロック株式会社の事業内容|「吊る・運ぶ」の技術で世界のインフラを支えるトップメーカー
象印チェンブロック株式会社は、大阪府大阪狭山市に本社を置き、1946年の設立以来、80年近くにわたってチェンブロック(荷揚げ機)の製造・販売を手がけている、日本を代表する搬送機器メーカーです。独自の技術で開発された手動・電動チェンブロックやクレーンは、建設現場、工場、港湾など、世界中のあらゆる産業現場で「重量物を安全に運ぶ」ための不可欠な道具として活躍。高度な安全性と耐久性を兼ね備えた製品を通じて、世界のモノづくりと社会インフラを根底から支え続ける同社の魅力について徹底解説。
自分に向いている仕事が分からないまま就職活動を進めている人は少なくありません。
ただ、仕事は人生の多くの時間を占める重要な選択です。
だからこそ、環境や仕事内容を知ることが、自分らしいキャリアへの第一歩になります。
\世界を舞台に「形に残るインフラ」を支える技術に携わりたいなら/
大阪狭山市を拠点に「揚重技術」の極限を追求するグローバル製造事業
象印チェンブロック株式会社の主な事業内容を教えてください。

同社は、手動チェンブロック、電動チェンブロック、レバーホイスト、クレーンといった荷役・搬送機器の設計・製造・販売を主軸としています。
「チェンブロック」とは、重い荷物を鎖で吊り上げる装置のことで、同社の製品は国内外の建設・造船・自動車産業など、多岐にわたる現場で採用されていますね。
安全性が何よりも優先される分野において、世界基準の品質を誇る「象(エレファント)」印のブランドは、世界中で高い信頼を得ているといえます。
製品の強みや、競合他社にはないこの会社ならではの特徴は何ですか?

心臓部となるロードチェーンを自社で一貫製造している点が、最大の強みであり特徴です。
命に関わる製品だからこそ、材料の選定から加工、熱処理まで徹底した品質管理を行い、過酷な環境下でも耐えうる堅牢な製品を生み出していますね。
1946年の創業以来、「安全への妥協を許さない」という職人気質のものづくりと、最先端の技術革新を融合させ続けているのが選ばれる理由といえます。
仕事のやりがいや、社会的な貢献度をどのように実感できますか?

自分が携わった製品が、ダム、発電所、鉄道といった巨大なインフラ設備の建設やメンテナンスに使われているのを目の当たりにした時に、大きなやりがいを感じるはずです。
「運べないものはない」という自負のもと、産業の根幹を支える仕事に従事している誇りを持てますね。
世界100カ国以上に製品を輸出しているため、グローバルな視点で社会の発展に寄与していることを実感できるのも魅力です。
社内の雰囲気やスタッフの方々の特徴について教えてください。

ものづくりに真摯に向き合う、職人気質と誠実さを兼ね備えたスタッフが揃っています。
歴史ある企業ながらも風通しは良く、若手の意見にも真剣に耳を傾ける「教え合う文化」が根付いていますね。
「大阪から世界を驚かせる製品を作る」という共通の目的意識を持って、チーム全体で技術研鑽に励む穏やかで熱い集団といえます。
新卒や未経験からスタートする場合の教育体制はいかがでしょうか?

独自の研修プログラムと現場でのOJTを通じて、一生モノの技術を基礎から学べる環境です。
専門的な知識だけでなく、実際に製品がどう作られ、どう使われるかを肌で感じる研修が充実していますね。
数年かけて一人前のプロへと育てる長期的な育成方針があり、若手の自立を全力でサポートしているといえます。
どのようなタイプの方がこの会社に向いていると思いますか?

「粘り強く」かつ「細部まで誠実に」向き合える、責任感の強い方でしょう。
一つの不備も許されない安全機器を扱うため、正確さを追求するマインドが不可欠です。
また、歴史あるブランドに甘んじることなく、自分の力で世界へ「象(エレファント)」を広めたいという挑戦心のある方には最適なステージだといえます。
貴重なお話をありがとうございました!

会社概要
- 企業名:象印チェンブロック株式会社
- 設立年月:1946年9月
- 資本金:5,000万円
- 本社所在地:大阪府大阪狭山市岩室2-180




