企業解説

株式会社TryTreeってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー
インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「株式会社TryTree」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

株式会社TryTreeはどんな事業を行っているのでしょうか?

株式会社TryTreeは、組織コンサルティング事業、システムインテグレーション事業、地域創生事業の3つの柱を持っていますね。現在はこれらの事業を通じて、中長期的なビジョンに向けて邁進している状況です。代表の二ノ宮が定めた長期ビジョンに基づき、これらの事業を展開しているとのことですよ。

仕事博士
仕事博士

TryTreeが掲げるビジョンにはどのようなものがありますか?

2025年にはITを活用した地方創生モデルを上越で、2030年にはTryTree Schoolの始動、2035年にはNPO法人の設立を経て、20都道府県での地方創生モデルを目指し、2040年にはTryTree人生学校の開校を予定しています。これら一連のビジョンを通じて、日本全国で地方創生を確立させる野望を持っているそうですね。

仕事博士
仕事博士

なぜ、このような事業に挑戦しているのでしょうか?

代表の二ノ宮は、社会を知り、人生を学びつつ、「人の可能性を広げ、社会を豊かにする」ことに価値を見出しています。元々は教師になりたいという夢を持っており、組織や社会における自身の無力さに気づき、それを変えていこうとTryTreeを立ち上げたそうです。社会への本質的な貢献と、一人ひとりの可能性を広げることを目的としているんですね。

仕事博士
仕事博士

TryTreeの企業理念は具体的にどのようなものですか?

TryTreeの企業理念は『「やってみたい」をカタチに』と明言されています。これは、どんな方でも活躍できる会社を作ることで、社員一人ひとりの可能性を最大限に引き出し、実現するという思いが込められています。年齢や性別に関わらず公平であり、社員の可能性を広げることを目指しているそうですね。

仕事博士
仕事博士

今、TryTreeはどんな段階にありますか?

現在、TryTreeは創業から1年ちょっとというスタートアップフェーズにありますね。地方創生事業や人生学校の設立といった大きな目標に向けて、IT事業やコーポレート基盤を急成長させるフェーズにあるとのことです。未来を形作る基盤作りの段階で、多くの挑戦が詰まったタイミングだそうですよ。

仕事博士
仕事博士

具体的にどんな仕事をしているのでしょうか?

事業戦略の立案から計画、運営、予算管理に関わる仕事、顧客法人の開拓や管理、エンジニア社員の管理やリレーション構築など、幅広い業務があります。また、経営戦略から運営全般の予算策定や管理、社員一人ひとりのアイデアを形にするための施策の策定や運営、管理基盤の構築なども手掛けているんです。

仕事博士
仕事博士

ありがとうございました!

株式会社TryTree

東京都新宿区新宿2-11-7 第33宮庭ビル5F【新宿サテライト】

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