株式会社青木固研究所の技術力に迫る|世界が注目する射出成形技術と開発の裏側
株式会社青木固研究所は、長野県に本社を置く、世界的なプラスチック成形機の開発・製造メーカーです。1976年の設立以来、独自の「ダイレクト調温・ストレッチブロー成形」技術を核に、ペットボトルなどの容器製造に関わる革新的な装置を世界各国へ提供しています。長野から世界へ発信される技術の魅力や、独自の開発体制、働く環境について徹底解説。
自分にしかできない仕事や、世界に通用するモノづくりに携わりたいと考えている若手の方は少なくありません。
ただ、仕事は人生の多くの時間を占めるからこそ、その環境が自分の探究心を刺激するものかを知ることが重要です。
独自の技術力と挑戦的な開発姿勢を知ることが、自分らしいキャリアを築くための第一歩になります。」
\世界を舞台にモノづくりの奥深さを追求したいなら/
株式会社青木固研究所の事業内容と技術の強みに迫る
株式会社青木固研究所はどのような製品を作っている会社なのですか?

ペットボトルなどのプラスチック容器を製造する「ストレッチブロー成形機」の開発・製造を行っています。
特に「ダイレクト調温」という独自の成形方式は、エネルギー効率が良く、高品質な容器を生産できる技術として世界的に知られていますね。
単に機械を売るだけでなく、容器の設計から成形技術の提案まで、一貫したシステムを提供しているのが特徴といえます。
技術面での強みや、競合他社との違いについて教えてください。

「研究所」という社名の通り、常に新しい成形理論を追求する「開発型企業」である点が最大の強みですね。
一般的な成形法とは異なる独自技術により、小型から大型、特殊な形状の容器まで幅広く対応できる柔軟性を持っています。
世界中に特許を持つこの技術は、海外の飲料・化粧品・医薬品メーカーなどからも高く支持されているといえます。
実際に働いている社員の口コミや評判、雰囲気はどうですか?

理系出身者を中心に、一つの技術を深く掘り下げることが好きな「探究心の強い」社員が多いようですね。
「他社の真似をしない」という創業以来の精神が浸透しており、独創的なアイデアが尊重される風通しの良さがあります。
長野にいながら世界中のクライアントを相手にするダイナミズムを感じられる点も、社員のモチベーションにつながっているといえます。
若手社員が専門性を磨けるような教育環境はありますか?

若いうちから設計や開発の核心に近い部分に携わることができるため、現場での成長スピードは非常に速いといえます。
機械・電気・樹脂など多岐にわたる専門知識が必要ですが、ベテラン技術者から直接指導を受ける機会も豊富です。
失敗を恐れず新しい成形法に挑戦することが推奨されるため、エンジニアとして本質的な力が身につく環境ですね。
経営方針や、今後の将来性についてはどうお考えですか?

世界的な環境意識の高まりを受け、省エネ性能の高い同社の機械は今後さらに需要が伸びると予想されます。
また、リサイクル樹脂への対応など、サステナブルな容器製造への技術展開も積極的に進めていますね。
グローバルニッチな分野で圧倒的なシェアと独自性を持っており、非常に安定感のある将来性を持っているといえます。
どのような人がこの会社に向いているといえますか?

「なぜそうなるのか」という論理的な思考ができ、新しい技術を生み出すことに喜びを感じる人が向いています。
また、長野から世界各国のユーザーを支援するため、グローバルな視点を持って仕事を楽しめる方も活躍できるでしょう。
一つの分野でスペシャリストを目指したいという、モノづくりへの情熱がある方に最適な環境といえますね。
長野県坂城町という立地環境や、働く場所としての魅力は何ですか?

坂城町は「モノづくりの町」として知られ、高度な技術を持つ企業が集積している地域です。
豊かな自然に囲まれながら、落ち着いた環境で研究開発に没頭できるのは地方メーカーならではの利点ですね。
生活面でも長野県特有の質の高い暮らしができ、公私ともに充実したキャリアを歩んでいくことが可能といえます。
会社概要
企業名:株式会社青木固研究所
設立年月:1976(昭和51)年3月
資本金:2,200万円
本社所在地:長野県埴科郡坂城町南条4963-3



