神奈川県医師信用組合ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?
こんにちは、転職活動中のサトウです!
「神奈川県医師信用組合」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
神奈川県医師信用組合ってどんな会社?
神奈川県医師信用組合はどのような会社ですか?
神奈川県医師信用組合は、1925年に設立されました。神奈川県内の医療関係者を対象に支援を行う金融機関として、地元に貢献しています。日本全国に19ある医師信用組合の中でも最も長い歴史を持っています。
どのような取り組みを行っていますか?
神奈川県医師信用組合は、医師とその関係者をサポートするために、預金業務や融資業務、新規開業支援など幅広い金融サービスを提供しています。また、経営コンサルティングにも力を入れており、医師が持つ課題に寄り添う仕事を行っています。
会社の雰囲気はどのようなものですか?
現在、営業部門には勤続15年以上のベテランが多数在籍しています。目先の数字に追われることなく、安心して働ける環境です。支店目標はチーム全体で共有し、ノルマは設けていませんので、お互いに協力し合いながら業務を進める風土があります。
どのような成長支援がありますか?
神奈川県医師信用組合では、OJT形式で先輩営業に同行し、実践を通じて学ぶことができます。経験を積む中で、将来的には融資担当や支店長、本部の課長など、様々なキャリアパスが用意されています。適性や希望を考慮しながら、長期的な成長を支援しています。
金融商品についての方針はどうですか?
神奈川県医師信用組合では、投資信託などの営利目的の金融商品は一切取り扱いません。それは、「医師を支える」という設立時の思想を現在に至るまで大切にしているからです。医師や医療機関の健全な経営をサポートすることを最優先にしています。
ありがとうございました!
会社情報
神奈川県医師信用組合
- 設立:1925年1月
- 資本金:200百万円
〒231-0033神奈川県横浜市中区長者町3-8-11