株式会社フジバンビが誇る銘菓|黒糖ドーナツ棒で熊本の心を贈る
熊本土産の定番「黒糖ドーナツ棒」で全国的な知名度を誇る製菓メーカー・株式会社フジバンビを徹底解説。外はサクッ、中はしっとりの独特な食感を生み出すこだわりや、女子サッカーチーム「INAC神戸レオネッサ」への長年の支援、そして2023年にJR九州グループの一員となり、さらなる飛躍を目指す企業の姿について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
製菓メーカー・株式会社フジバンビ

株式会社フジバンビは、どのような事業を行っている企業ですか?

熊本市北区に本社を置く、1948年創業の老舗菓子メーカーです。「かどの駄菓子屋」という親しみやすい屋号を掲げ、主力の「黒糖ドーナツ棒」をはじめとする菓子の製造・販売を行っています。熊本県内に直営店を展開するほか、全国の百貨店やスーパー、オンラインショップを通じて商品を届けています。2023年にはJR九州(九州旅客鉄道株式会社)のグループ企業となり、安定した経営基盤のもとで販路を拡大しています。

代表商品「黒糖ドーナツ棒」はどんなお菓子ですか?

昭和61年(1986年)の発売以来、ロングセラーを続ける看板商品です。元々かりんとうを作っていた技術を応用して開発されました。最大の特徴は、一般的なドーナツとは一線を画す食感です。揚げ菓子でありながら油っぽさがなく、「外はサクッと、中はしっとり」とした独特の口当たりを楽しめます。コーヒー、紅茶、牛乳など飲み物との相性が抜群で、熊本土産としてだけでなく、日常のおやつとしても愛されています。

美味しさの秘密やこだわりは何ですか?

素材への徹底したこだわりです。生地には厳選された国産小麦粉を使用し、味の決め手となる黒糖には、ミネラル分を豊富に含んだ「沖縄産含蜜黒糖」を100%使用しています。また、新鮮な植物油を使って揚げているため、揚げ菓子特有のくどさがありません。近年では、阿蘇ジャージー牛乳を使ったものや、季節限定のフルーツ味など、バリエーションも豊富に展開しています。

スポーツ支援にも熱心だと聞きましたが?

はい、地域貢献やスポーツ振興に非常に積極的です。特に女子サッカーの強豪「INAC神戸レオネッサ」のスポンサー活動は有名で、長年にわたりユニフォームの胸スポンサーなどを務めてきた実績があります。また、地元のプロサッカーチーム「ロアッソ熊本」の支援や、熊本県のPRキャラクター「くまモン」とのコラボ商品を多数展開するなど、お菓子を通じて地域やスポーツを盛り上げる活動を続けています。

職場の雰囲気や、働いている人たちはどのような感じですか?

老舗企業らしいアットホームな温かさと、新しいことに挑戦する活気が共存しています。JR九州グループ入りしたことで、コンプライアンスや福利厚生の面でも整備が進んでおり、働きやすい環境が整っています。製造部門では黙々と品質を追求する職人気質の社員が多く、営業・開発部門では「次のヒット商品」を生み出そうという熱意のある社員が活躍しています。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

事業拡大に伴い、多岐にわたる職種で募集の可能性があります。
- 製造スタッフ: 本社工場での生地作り、フライヤー(揚げ工程)の管理、検品・包装作業。
- 品質管理: 安心・安全な商品を提供するための検査、衛生管理、HACCP対応。
- 営業職: 全国の量販店(スーパー・コンビニ)や卸問屋への商談、催事の企画運営。
- 販売スタッフ: 直営店や駅・空港などの店舗での接客販売。
会社情報
企業名:株式会社フジバンビ
設立年月:1961年10月
資本金:5,000万円
本社所在地:熊本県熊本市北区四方寄町1445-1




