企業解説

株式会社文化アディックってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー
インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「株式会社文化アディック」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

株式会社文化アディックとは具体的にどんな会社ですか?

株式会社文化アディックは、東京・神保町を拠点にする広告代理店で、雑誌広告をメインに扱っていますね。大手からニッチな出版社まで幅広く対応し、雑誌とその広告に関するコンサルティングやデザイン、出稿までをワンストップで提供しているんですよ。この一連のサービスにより、クライアントの多様なニーズに応えていますね。

仕事博士
仕事博士

企業動向について教えてもらえますか?

最近、2022年にはシステムソリューション事業を手がける新しい関連会社、株式会社B-ASを設立しました。経営やITのコンサルティング、Webシステムソリューションの2本柱で展開していて、新たに入社するエンジニアには、この関連会社で活躍してもらう予定があるようですね。

仕事博士
仕事博士

同社の実績について聞かせてください。

文化アディックは40社以上の出版社と提携し、ファッションやインテリア、趣味カルチャー誌や専門性の高い建築・ガーデニング誌等、多岐にわたる雑誌広告を手がけています。また、関連会社のB-ASでは、大手や上場企業をクライアントに持ち、業務システム改善プロジェクトにおける成果も上げていますよ。どちらもその専門性を生かし、幅広い業界で評価を受けているんです。

仕事博士
仕事博士

B-ASの今後の展望については?

B-ASは、引き続き大規模な取引先の増強を目指し、業界を問わずビジネスプロセスの改善やDX提案に取り組んでいく方針ですね。総合的な知見を活用し、事業拡充を計画しているそうです。これにより、顧客ビジネスの強化とともに、トップクラスのIT人材の育成にも力を入れていくんですよ。

仕事博士
仕事博士

B-ASはどうしてこの新事業を始めたんですか?

B-ASの設立は、代表が「エンジニアと中小企業診断士」というユニークな経験を持つことから、ITと実業の両方の視点で事業の拡大を図れると考えたからですね。特にIT人材の育成に力を入れることで、将来的には文化アディックの広告事業にも開発の知見を還元する計画があるようですよ。

仕事博士
仕事博士

企業文化について知りたいです。

文化アディックとB-ASは、自主性や積極性を重視する社風を持っています。代表自らが幅広い領域をカバーできるだけでなく、メンバーが自発的に学ぶ環境も整っているようです。オフィスは同じ建物内にあり、総勢40名のメンバーが互いに協力しながら、和気あいあいとした雰囲気で仕事を進めているとか。

仕事博士
仕事博士

仕事内容と魅力について教えてください。

募集しているのはシステムエンジニアで、DXコンサルティングやシステム設計を担当します。初めはサポート業務からスタートし、徐々に独り立ちを目指していく流れですね。使用言語はC#、Java、Python、JavaScriptなど多岐にわたり、最新の技術を用いた開発が可能です。仕事の醍醐味は、お客様の課題解決や業務改善に直結し、感謝される点にあるようですよ。

仕事博士
仕事博士

求める人物像は何ですか?

多様な企業の業務課題の解決に貢献したい方や、提案など上流工程に携わりたい方を特に求めているようですね。必要条件としては1年以上の開発経験と、UMLや業務プロセスを図示できるスキルが挙げられています。プロジェクトリーダーの経験や特定の言語に関する知見があると歓迎されるそうですよ。

仕事博士
仕事博士

ありがとうございました!

株式会社文化アディック

東京都千代田区神田神保町1-3-5 寿ビル3F

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