【新卒】独立行政法人水資源機構ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?


こんにちは、就職活動中のサトウです!
「独立行政法人水資源機構」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
独立行政法人水資源機構ってどんな会社?
水資源機構はどのような役割を果たしていますか?

水資源機構は、ダム・水路等の水資源開発施設を計画・調査・建設から管理まで一貫して行う日本で唯一の独立行政法人です。「水のプロ集団」として、首都圏や中部圏、近畿圏など大都市圏への水の安定供給と洪水被害の軽減を目的に活動しています。年間降水量が多いにもかかわらず、集中豪雨や河川の特性から水資源管理が不可欠であり、機構はその重要な役割を担っていますね。

水資源機構が手がけている施設はどれくらいありますか?

水資源機構が管理している施設は全国で54施設あり、その中には32のダムや全長3,000kmに及ぶ水路が含まれています。これらの施設は、7つの主要な水系である利根川、荒川、豊川、木曽川、淀川、吉野川、筑後川にまたがり、地域の生活用水や工業用水の安定供給に寄与しています。これにより日本の総人口の約53%に水を届ける広域的な事業を展開していますよ。

機構が求める人材の特徴は何ですか?

水資源機構では、物事を深く考え、積極果敢にチャレンジできる方々を求めています。新しい課題に対する取り組みを強化しており、施設の長寿命化や耐震性の向上、ICTの活用など、多様なスキルやアイデアを持つ人材が求められています。特に若い方々の柔軟な発想や挑戦する意欲には大いに期待していますね。

水資源機構は国際的にも活動していると聞きましたが、その内容を教えてください。

水資源機構は、長年培った水資源開発技術と経験を活かし、国際協力にも力を入れています。JICAを通じて世界各地に専門家を派遣し、研修生の受け入れも行っています。また、アジア河川流域機関ネットワーク(NARBO)の設立に中心的役割を果たし、各国関係機関との情報交換やセミナーを開催して、国際的な水資源管理の向上に貢献しています。

具体的にはどのような職種がありますか?

水資源機構では、事務職、土木職、電気通信職、機械職、建築職といった多様な職種を募集しています。これらの職種において、それぞれの立場から「水」をキーワードに社会に貢献する仕事に従事することができます。特に「水のプロ集団」の一員としての経験が積め、技術やノウハウを未来に引き継ぐ貴重な仕事を行っていますね。

水資源機構の将来のビジョンについて教えてください。

水資源機構は、今後も国民生活を支える「水のプロ集団」として、広域的な水供給の担い手としての役割を果たします。施設の長寿命化やライフサイクルコストの削減、そして自然環境への配慮など、多くの新たな挑戦に積極的に取り組んでいます。これからも安全で良質な水を安定して低コストで提供し続けるというビジョンを持ち、国内外における貢献を目指していますよ。

ありがとうございました!

会社情報
独立行政法人水資源機構
- 設立:2003年10月1日
- 資本金:約48億3,800万円
- 所在地:埼玉県さいたま市中央区新都心11番地2 ランド・アクシス・タワー内