【新卒】学校法人聖マリア学院ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

聖マリア学院の歴史は、1953年に地元のカトリック信徒である井手一郎氏が、地域医療や支援を必要とする人々を助けるために病院を開設したことに始まります。その後、2006年に既設の短期大学を改組し、4年制の看護大学として聖マリア学院大学が開学しました。カトリックの愛の精神に基づき、地域医療や看護教育を進め、地域貢献や国際医療協力にも力を注いでいます。

聖マリア学院では事務職員の活躍の幅が非常に広いです。ワンフロアでのオープンな環境により、部署間の調整が速やかで、学内の委員会活動や様々な学校行事を通じて多様な業務に携わります。このような環境で働くことにより、事務職員は自らのスキルや経験を豊かにしながら、やりがいを感じることができますね。