【新卒】金沢中央信用組合ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?


こんにちは、転職活動中のサトウです!
「金沢中央信用組合」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
金沢中央信用組合ってどんな会社?
金沢中央信用組合はどんな企業ですか?

金沢中央信用組合は、1924年に設立された地域密着型の金融機関です。江戸時代から続く金沢市民の生活を支え、組合員の個人宅や事業所を訪問してコミュニケーションを重視しながら金融サービスを提供しています。地域の人々と共に成長し、課題解決に取り組むことを理念としていますね。

どんな人物像を求めていますか?

金沢中央信用組合では、コミュニケーション力を重視した人材を求めています。「人と話すことが好き」や「人の話を聞くのが得意」といった方がぴったりです。また、金融に興味を持ち、地域を支える意欲のある方に応募してほしいと思っていますね。

地域密着型の金融サービスとは具体的に何ですか?

地域密着型の金融サービスとは、組合員が預けたお金を地域内の他の組合員に融資し、お互いに支え合う仕組みです。金沢中央信用組合は、地域経済の発展に貢献するために、地元のニーズに応じた金融サービスを提供しています。利益追求ではなく、相互扶助の理念に基づく運営を行っているんですよ。

最近の地域に対する支援活動について教えてください。

令和6年の能登半島地震の際、金沢中央信用組合は「組合員を支え、守る」姿勢を貫いて、包括的な支援活動を行いました。経済活動の再開や地域コミュニティの再建に向けて、フットワークとフェイス・トゥ・フェイスで向き合い、地域の皆さんの課題解決を目指してきましたね。

採用方針について教えていただけますか?

金沢中央信用組合は地域活性化を担う新たな仲間を募集しています。持続可能なビジネスモデルを創り出すために、若い力が必要であり、育成プログラムや研修体制を整備しています。地域を元気にするための情熱を持った方の応募をお待ちしていますね。

ありがとうございました!

会社情報
金沢中央信用組合
- 設立:1924年(大正13年)2月4日