【新卒】独立行政法人労働政策研究・研修機構ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?


こんにちは、転職活動中のサトウです!
「独立行政法人労働政策研究・研修機構」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
独立行政法人労働政策研究・研修機構ってどんな会社?
独立行政法人労働政策研究・研修機構はどんな企業ですか?

独立行政法人労働政策研究・研修機構は、国内外の労働問題や労働政策についての総合的な調査研究を実施し、その成果を広く提供している機関です。労働政策の立案と推進に寄与することがミッションであり、政策に関する調査研究、研修、成果の普及を行っていますね。

この法人の主な事業内容は何ですか?

主な事業内容は、労働政策に関する調査研究、厚生労働省の職員に対する研修の実施、そして研究成果の普及活動です。これらを通じて、国の労働政策を支える役割を果たしています。また、研究者や異なる機関とのネットワーク形成も行っていますね。

求める人物像について教えていただけますか?

求める人物像としては、労働政策に強い関心を持ち、社会に貢献したいという意欲を持った方が求められています。また、論理的思考力や調査研究に必要な分析能力を兼ね備えた方が理想ですね。

職場環境や社風はどのような感じですか?

職場環境としては、フレックスタイム制や在宅勤務制度を導入しており、働きやすい環境が整っています。また、職員同士が協力し合う風土があり、異なる背景を持つ人々と接する機会が多いため、広い視点を持つことができる環境ですね。

選考基準について教えてもらえますか?

選考基準には、労働政策への関心はもちろん、社会貢献に対する意欲や論理的思考力が求められます。学部や学科は不問で、さまざまな経歴の方が応募できる点も特徴ですね。

どのようなキャリアパスが考えられますか?

入職後は、総合職として2~4年ごとにジョブローテーションがあり、様々な業務を体験できます。経験を積むことで、労働問題のエキスパートとして成長し、国の労働政策に貢献できるキャリアを築けますね。

ありがとうございました!

会社情報
独立行政法人労働政策研究・研修機構
- 設立:2003年10月1日