スタートパートナーズ社会保険労務士事務所ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

スタートパートナーズ社会保険労務士事務所では、主に会社設立や創業支援、個人事業主の支援を行っています。また、労働保険や社会保険の相談や手続き、給与計算業務、就業規則の作成・変更などが主な業務に含まれていますね。人事・労務・賃金の相談も請け負っており、幅広い分野で専門的なサポートを提供している点が特徴です。

はい、スタートパートナーズ社会保険労務士事務所は非常にアットホームな社風が特徴で、相談しやすい環境を整えています。20～30代の若手メンバーが中心で、質問や困りごとはいつでも相談できる雰囲気があります。また、会話が飛び交う活気ある職場なので、新しいメンバーもすぐに馴染むことができますね。

スタートパートナーズ社会保険労務士事務所では、明確なキャリアパスが用意されています。例えば、アシスタントを育成する「アシスタント教育者」や、アシスタントのマネジメントを担う「アシスタントリーダー」といった役職があります。それぞれのフェーズで求められるスキルが示されたロードマップもあり、具体的な目標を持ちながらキャリアアップを目指すことができる点が大きな特徴です。

労務アシスタントの具体的な仕事内容としては、社会保険や労働保険の加入や脱退手続きをはじめ、給与計算、就業規則の作成支援、各種助成金の申請支援などが挙げられます。また、電話対応や来客対応もお願いしています。入社後は簡単な入力業務からスタートし、経験者の方は即戦力として早期に担当者をサポートする役割を任されることになります。

スタートパートナーズ社会保険労務士事務所では、年間休日が125日あり、完全週休2日制を採用しています。これにより、ワークライフバランスを実現しやすい環境が整っています。また、質問や困りごとがあればいつでも相談できるアットホームな雰囲気で、働きやすさが非常に重視されている点も魅力的ですね。