日東電機株式会社の仕事。電気設備を支える制御盤づくりの魅力

茨城県筑西市などに拠点を置き、自動車や家電製品に欠かせない「ダイカスト製品」の製造を手がける筑波ダイカスト工業株式会社を徹底解説。金型設計から鋳造、加工、塗装までの一貫生産体制や、業界でも注目される「マグネシウムダイカスト」の高度な技術力について、求人の魅力をQ&A形式で紹介します。
「ダイカスト製品」筑波ダイカスト工業株式会社

筑波ダイカスト工業株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

アルミニウムやマグネシウムなどの合金を溶かして金型に流し込み、精密な部品を作る「ダイカスト」製品の専門メーカーですね。茨城県筑西市をはじめ、埼玉、宮城、岩手など国内に複数の工場を持ち、海外ではベトナムにも進出しています。自動車部品からIT機器の筐体まで、あらゆる産業分野に高品質な部品を供給しているグローバル企業ですよ。

「ダイカスト」というのは、あまり聞き慣れない言葉ですが。

簡単に言うと、「金属の型抜き」のような技術です。溶けた金属を金型に高速・高圧で注入することで、複雑な形状の部品を大量かつ精密に作ることができます。プラスチックよりも強度があり、リサイクルもしやすいため、自動車の軽量化や耐久性が求められる製品には欠かせない技術なんですよ。

他社にはない、この会社ならではの強みは何ですか?

最大の特徴は、金型の設計・製作から、鋳造、加工、そして塗装や組み立てに至るまで、すべてを自社グループ内で完結できる「一貫生産体制」です。これにより、お客様の要望にスピーディーに対応でき、品質管理も徹底できます。また、加工が難しいとされるマグネシウムの「超薄肉成形」など、他社が真似できない高度な技術力も大きな武器ですね。

具体的には、どのような製品に使われているのでしょうか?

身近なところでは、自動車のエンジン周辺部品やカーナビのケース、ノートパソコンやデジタルカメラのボディなどに使われています。特に最近では、電気自動車(EV)の軽量化ニーズに応えるため、軽くて丈夫なマグネシウム部品の需要が高まっており、同社の技術が次世代のモビリティ社会を支えていると言っても過言ではありません。

国内だけでなく海外にも工場があるとのことですが、グローバルな仕事もできるのでしょうか?

はい、ベトナムに大規模な生産拠点を持っており、日本と同じレベルの高品質な製品をアジア市場へ供給しています。そのため、意欲があれば海外工場の立ち上げや技術指導など、国境を越えて活躍するチャンスもあります。日本のモノづくり技術を世界へ広める、ダイナミックな仕事ができる環境と言えるでしょう。

職場の雰囲気や、働いている人たちはどのような感じですか?

工場内は「挨拶」が飛び交う明るい雰囲気で、安全管理も徹底されています。技術職や製造職のプロフェッショナルが多く在籍しており、ベテランから若手へ技術を継承する風土が根付いていますね。また、環境問題への意識も高く、リサイクル素材の活用や省エネ活動にも全社で取り組んでいる、真面目で誠実な会社ですよ。

最後に、どのような人がこの会社に向いていると思いますか?

「モノづくりが好き」「機械いじりが好き」という方には最高の環境だと思います。また、一つの技術を深く掘り下げて極めたい職人気質の方や、世界を舞台に大きな仕事がしたいという野心のある方にも向いていますね。最先端の金属加工技術に触れながら、日本の産業を支える誇りを感じて働ける会社ですよ。
会社情報
筑波ダイカスト工業株式会社
1974年2月
9,900万円
茨城県筑西市下川島708



