山本光学株式会社の技術力‐SWANSブランドを支える製造の秘密

大阪府東大阪市を拠点に、スポーツアイウェアブランド「SWANS」や産業用安全眼鏡「YAMAMOTO」を展開する山本光学株式会社を徹底解説。創業110年を超える歴史と、「光をコントロールする」高度なレンズ技術、そしてトップアスリートから現場作業員まで「眼を護る」製品へのこだわりについて、求人の魅力をQ&A形式で紹介します。
「眼を護る」製品にこだわる山本光学株式会社

山本光学株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

ものづくりの街・東大阪市に本社を置く、アイウェア(眼鏡・ゴーグル)の専門メーカーです。1911年の創業から100年以上にわたり、「眼を護る」をテーマに製品を作り続けています。一般消費者向けにはスポーツ用サングラスの「SWANS(スワンズ)」、産業向けには保護めがねやレーザー遮光めがねの「YAMAMOTO」という2大ブランドを展開する、業界のリーディングカンパニーですよ。

「SWANS」は有名ですね!どのような特徴があるのですか?

プロゴルファーや水泳選手、ランナーなど、世界中のトップアスリートに愛用されている日本を代表するブランドです。最大の特徴は、日本人の頭の形に完璧にフィットする「ジャパンフィット」の設計と、視認性を高めるレンズ技術です。海外ブランドのサングラスがずれて困っていた人でも、SWANSなら快適に動けると評判なんですよ。

スポーツ以外の「産業用」とは、具体的にどんなものですか?

工場や工事現場、医療現場などで働く人々の眼を守るための保護具です。粉塵や薬品の飛沫を防ぐ保護めがねはもちろん、溶接の光や強力なレーザー光を遮断する特殊なメガネ、さらには消防士が使うレスキューゴーグルまで製造しています。過酷な現場で「絶対に眼を傷つけない」という高い信頼性が求められる分野で、圧倒的なシェアを持っています。

どのような技術力を持っているのでしょうか?

「光をコントロールする」技術が同社の真骨頂です。眩しさを抑えるだけでなく、特定の色の光だけをカットしたり、逆に見やすくしたりするレンズ開発力は世界トップクラスです。また、湿気が多い日本でも曇りにくい「防曇(ぼうどん)加工」や、激しい衝撃にも耐えるフレーム設計など、素材開発から完成品までを一貫して行える技術力が強みですね。

100年以上の歴史がある企業ですが、社風はどのような感じですか?

老舗企業としての伝統を大切にしつつも、常に新しい技術やデザインを取り入れる先進的な社風です。東大阪という土地柄、真面目で実直なものづくり精神が根付いていますが、スポーツやファッションに関わる事業も行っているため、明るく活動的な社員が多いようです。「ユーザーのパフォーマンスを最大化する」という目標に向かって、社員一丸となって取り組む熱気があります。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

レンズの成形や加工、組み立てを行う製造技術職や、新素材・新機能を研究する開発職、そしてスポーツ店や企業への提案を行う営業職などが中心となります。特に開発職では、自分の作った製品がオリンピック選手に使われたり、人命救助の現場で活躍したりするため、技術者としての誇りとやりがいを強く感じられる環境です。

最後に、どのような人がこの会社に向いていると思いますか?

「スポーツが好き」「人の役に立ちたい」という純粋な想いを持っている方にぴったりです。また、世界最高峰の品質を追求するため、細部までこだわり抜く探究心のある方や、自分の仕事が「誰かの眼を護っている」という社会的使命感を持って働ける方におすすめの企業ですよ。
会社情報
山本光学株式会社
1935年12月
3億1,000万円
大阪府東大阪市長堂3-25-8



