株式会社サザコーヒーの使命‐こだわりの焙煎で豆の個性を引き出す

茨城県ひたちなか市から世界最高峰のコーヒーを届ける「サザコーヒー」を徹底解説。コロンビア自社農園の運営や、高級豆「ゲイシャ」のオークションでの伝説的な落札、そして江戸幕末の味を再現した「将軍珈琲」など、コーヒーへの異常なまでのこだわりと、バリスタとしての働き方について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
世界最高峰のコーヒーを届ける『サザコーヒー』

株式会社サザコーヒーは、どのような事業を行っている企業ですか?

茨城県ひたちなか市共栄町に本店を構える、北関東を代表するスペシャルティコーヒーのロースタリー(焙煎)&カフェ企業です。1969年の創業以来、「契約農園での豆の生産」「自社での焙煎」「店舗での提供・販売」までをトータルで手掛けています。茨城県内を中心に、東京(丸の内、品川、新橋など)にも店舗を展開し、コーヒー通を唸らせる高品質な一杯を提供しています。

コーヒーへのこだわりが「凄すぎる」と聞いたのですが?

はい、その通りです。 まず、南米コロンビアに「直営の自社農園」を持っています。美味しいコーヒーを作るために、自分たちで農園経営まで行ってしまう徹底ぶりです。また、パナマで行われる世界的な品評会(ベスト・オブ・パナマ)において、最高級品種「ゲイシャ」を世界最高額で落札し続けるなど、「日本のお客様に世界一美味しいコーヒーを飲ませたい」という情熱(と投資額)は業界内でも群を抜いています。

有名なお店や商品はありますか?

本店(ひたちなか市)は、美しい庭園やギャラリーを併設した「コーヒーのテーマパーク」のような場所で、県外からも多くのファンが訪れます。 商品では、**「徳川将軍珈琲」**が有名です。最後の将軍・徳川慶喜公が欧米公使をもてなしたコーヒーを、曾孫にあたる徳川慶朝氏と共に現代に再現した深煎りのブレンドで、金色のパッケージと共に贈答用としても大人気です。

社長や社風について教えてください。

現社長の鈴木太郎氏は、「コーヒー・クレイジー」とも呼ばれるほどの情熱家で、メディアにも度々登場しています。社風も同様に、コーヒーに対して非常に真剣でアカデミックです。社内競技会を開催したり、産地研修を行ったりと、社員が知識と技術を磨く機会が豊富にあります。一方で、本店などでは地域の文化サロンとしての役割も担っており、温かみのある落ち着いた雰囲気も大切にしています。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

主に以下の職種が考えられます。
- バリスタ・ホールスタッフ: 各店舗でのコーヒー抽出(ハンドドリップ等)、接客、販売。
- パティシエ・製造: コーヒーに合うケーキ(「サザのカステラ」など)やパンの製造。
- 焙煎・品質管理: 本社工場での焙煎業務、豆の選別(カッピング)。
- EC・事務: オンラインショップ運営やバックオフィス業務。

未経験からでもバリスタになれますか?

はい、未経験からスタートするスタッフも多いです。
ただし、サザコーヒーが扱うのはトップクラスのスペシャルティコーヒーですので、覚えることは多いです。入社後の研修や日々の業務を通じて、豆の種類、抽出理論、ホスピタリティなどを深く学んでいく必要があります。「プロフェッショナルになりたい」という意欲が重視されます。

最後に、どのような人がこの会社に向いていると思いますか?

「コーヒーがとにかく好き」で、その奥深い世界を探求したい方にこれ以上ない環境です。また、美味しいコーヒーを通じてお客様を喜ばせたいというホスピタリティのある方や、茨城発のブランドが世界レベルで勝負していることに誇りを感じられる方に向いています。単なるカフェ店員を超えて、コーヒーの伝道師として活躍したい方におすすめの企業ですよ。
会社情報
株式会社サザコーヒー
1969年9月
1,000万円
茨城県ひたちなか市共栄町8-18




