立山酒造株式会社の魅力とは?富山を代表する銘酒を次代へ繋ぐ仕事

富山県の居酒屋で「お酒」と頼めばこれが出てくると言われるほど、圧倒的なシェアと愛着を誇る銘酒「立山」の醸造元・立山酒造株式会社を徹底解説。北陸を代表する辛口酒の魅力や、高品質なお酒を安定して届けるための高度な醸造設備、そして散居村の美しい風景の中で働く魅力について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
北陸地方を代表する清酒メーカー『立山酒造株式会社』

立山酒造株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

富山県砺波市(となみし)に本社・工場を構える、北陸地方を代表する清酒メーカーです。創業は1830年(文政13年)と古く、富山県内では圧倒的な知名度とシェアを誇る日本酒「立山(たてやま)」を製造・販売しています。美しい散居村の風景と豊富な伏流水に恵まれた環境で、「富山県民のソウルリカー」とも言える晩酌酒を造り続けています。

お酒の味にはどのような特徴がありますか?

「辛口(からくち)」であることに強いこだわりを持っています。富山湾で獲れる新鮮な魚介類(ブリやホタルイカなど)の旨味を引き立てる、キリッと引き締まった味わいと、スッと消えるような後味の良さが特徴です。飲み飽きせず、食事の邪魔をしない「食中酒」の王道として、地元の人々に深く愛されています。

他社にはない強みや、酒造りのこだわりは?

「良い酒を、多くの人に、適正な価格で」届けるために、伝統的な技と最新の機械設備を融合させている点です。年間を通じて大量のお酒を仕込みながらも品質を落とさないよう、高度な温度管理システムや自動化ラインを積極的に導入しています。これにより、高級酒である吟醸酒クラスの品質を、毎日の晩酌で飲める価格帯で実現しています。

有名な商品は何ですか?

銀色のラベルが目印の「立山 本醸造」が最も有名です。地元ではスーパーやコンビニでも手に入る定番酒ですが、その品質は非常に高く、冷やしても燗(かん)にしても美味しい万能なお酒です。また、贈答用として人気の「銀嶺立山(ぎんれいたてやま)」シリーズなど、特定名称酒(吟醸や純米など)のラインナップも充実しています。

職場の雰囲気や、工場の様子はどのような感じですか?

伝統的な酒蔵のイメージ(暗くて狭い)とは異なり、非常に近代的で清潔な工場です。衛生管理が徹底されており、社員は白衣や帽子を着用して作業を行います。機械化が進んでいるため、重労働は比較的少なく、データに基づいた酒造りを行っています。真面目で実直な社員が多く、安定した環境で仕事に取り組める社風です。

今回の求人では、どのような人が求められているのでしょうか?

主に、製造ラインの管理や品質検査を行う製造スタッフや、製品の出荷管理、そして全国への営業活動を行うスタッフなどが考えられます。特別な資格がなくても、お酒や機械いじりに興味がある方なら歓迎されます。「富山の食文化を支えている」という責任感と誇りを持って、チームワークを大切にできる方にぴったりの企業です。
会社情報
立山酒造株式会社
1963年
1月8,000万円
富山県砺波市中野217




