株式会社メリーチョコレートカムパニーの銘菓|マロングラッセの芳醇
日本の「バレンタインデー文化」の立役者であり、赤い箱のチョコレートでおなじみの老舗メーカー・メリーチョコレートカムパニーを徹底解説。パリの祭典「サロン・デュ・ショコラ」で世界的な高評価を得る技術力や、SNSで話題のレトロかわいい新ブランド「ルル メリー」、そしてロッテグループの一員としての安定した基盤で働く魅力について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
老舗洋菓子メーカー・株式会社メリーチョコレートカムパニー

株式会社メリーチョコレートカムパニーは、どのような事業を行っている企業ですか?

東京都大田区に本社を置く、高級ギフトチョコレートおよび洋菓子の製造・販売メーカーです。 全国の百貨店や商業施設に直営店を展開しており、女の子の横顔のシルエットのロゴマークは「メリーさん」として親しまれています。手頃な価格でありながら高品質な「ファンシーチョコレート」や、ミルフィーユ、クッキー、マロングラッセなど、贈答用スイーツの定番ブランドとして確固たる地位を築いています。

「日本のバレンタインの生みの親」というのは本当ですか?

はい、そのように言われています。 1958年(昭和33年)、メリーチョコレートが新宿の伊勢丹百貨店で「バレンタインセール」を行ったのが、日本におけるバレンタインデーの始まりとされています。当時はまだ馴染みがなく、3日間で板チョコ3枚とカード1枚しか売れなかったという逸話がありますが、そこから「女性から男性へチョコレートを贈る」という日本独自の文化を定着させたパイオニア企業です。

商品の品質や評価についてはどうですか?

世界トップクラスの評価を得ています。 チョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ パリ」に2000年から出展を続けており、フランスのチョコレート愛好会(C.C.C.)から最高位の金賞を何度も受賞するなど、「トーキョーチョコレート」として海外でもその技術と芸術性が高く評価されています。

最近話題の「ルル メリー」とは何ですか?

近年、若い世代を中心に爆発的な人気を集めている新ブランドです。 「もっとおいしく、もっとたのしく」をコンセプトに、花や風景を描いたレトロで高級感のあるパッケージデザインが特徴です。SNS映えする可愛らしさと、ショコラサブレなどの本格的な味わいが支持され、自分へのご褒美や友人へのプチギフトとして大ヒットしています。

職場の雰囲気や、経営体制について教えてください。

2008年より、お菓子業界大手の「ロッテグループ」の一員となっています。 そのため、老舗ブランドとしての独自性を保ちつつ、ロッテの強固な経営基盤と福利厚生のもとで安心して働ける環境です。社内は、お菓子を通じて「想いを贈る」ことを大切にする温かい雰囲気があり、女性社員も多く活躍しています。産休・育休の取得実績も豊富で、長く働き続けられる職場です。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

事業の安定性とブランド展開に伴い、以下のような職種が考えられます。
- 販売スタッフ(メリーメイト): 全国の百貨店などの売り場での接客販売、ラッピング、ディスプレイ。
- 製造・生産管理: 船橋工場や松戸工場でのチョコレート・焼き菓子の製造ライン管理、品質検査。
- 商品企画・開発: シーズンごとの新商品(バレンタイン商品など)の企画、パッケージデザイン。
- 営業職: 百貨店や商業施設への出店交渉、売り場作りの提案、法人向け記念品の提案。
会社情報
企業名:株式会社メリーチョコレートカムパニー
設立年月:1958年2月
資本金:1億円
本社所在地:東京都大田区大森西7-1-14




