株式会社イビサの実力|ものづくりで選ばれ続ける理由
「完全国内一貫生産」を貫く、日本の職人魂。 効率化が進むファッション業界において、あえて手間のかかる自社工場での生産にこだわり続ける、日本を代表するレザーバッグブランド・イビサ(IBIZA)。
埼玉県川口市から生み出される「親子三代で使える」圧倒的な品質や、天然革の個性を活かすデザイン、そして「売って終わりではない」手厚いアフターケアを支える働き方について紹介します。
日本を代表するレザーバッグブランド・株式会社イビサ

株式会社イビサは、どのような事業を行っている企業ですか?

埼玉県川口市に本社・工場を置く、オリジナルバッグ・革小物の企画・製造・販売会社です。
ブランド名「IBIZA(イビサ)」として、全国の百貨店に直営店を展開しています。多くのブランドが製造を海外や外部へ委託する中、イビサは「自社工場での一貫生産」にこだわり続ける、国内でも稀有なメーカー兼ブランドです。

製品の特徴やデザインの傾向は?

「革本来の風合いを活かす」ことです。
牛革や水牛、オーストリッチ、パイソンなど上質な天然素材を使用し、革が元々持っているシワや傷も「自然の模様」としてデザインに取り入れます。流行を追いすぎず、使いやすさと耐久性を重視したデザインが多く、40代〜60代以上の本物志向の女性から絶大な支持を得ています。

川口市の拠点は工場ですか?

はい、ご提示の住所(川口市東領家)は、イビサのものづくりの中枢である「本社テクニカルセンター」です。
ここでは、熟練の職人たちが革の裁断から縫製、仕上げまでを行っています。デザイナーと職人が同じ場所で意見を交わしながら製品を作り上げるため、細部までこだわった高品質なバッグが生まれます。

「アフターケア」に定評があると聞きました。

その通りです。「捨てるより直す」をモットーに、自社製品の修理・メンテナンスに非常に力を入れています。
作った職人が社内にいるため、糸のほつれ直しから持ち手の交換、染め直しまで、新品同様によみがえらせることが可能です。親子二代で愛用されることも多く、SDGsの観点からも評価されています。

社名の由来は?

創業者がかつて訪れた、地中海に浮かぶスペインの美しい島「イビサ島」です。
そこで出会った、自然の革を余すところなく使い、バッグを手作りする人々の精神に感銘を受け、日本でもそのようなものづくりをしたいという想いから名付けられました。

職場の雰囲気や、働き方の特徴は?

「ものづくり」への敬意と愛情に溢れた社風です。
- 工場(川口): 黙々と作業に打ち込む職人気質の環境ですが、良いものを作るためのチームワークは抜群です。
- 店舗(百貨店): お客様との対話を重視します。単に売るだけでなく、革の特性や手入れ方法を伝え、長く愛用してもらうための提案を行う「コンサルタント」のような役割が求められます。

今回の求人ではどのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

日本の職人技を継承し広めるため、川口工場での製造スタッフ(裁断・縫製・修理など)、新しいデザインを生み出すバッグデザイナー、全国の百貨店で接客販売を行うショップスタッフ、そして本社での生産管理やECサイト運営スタッフなど、作り手から伝え手まで幅広い職種での募集が想定されます。
会社情報
企業名:株式会社イビサ
設立年月:1965年4月
資本金:3,000万円
本社所在地:埼玉県川口市東領家3-32-8




