企業解説

一般財団法人日本建設情報総合センターってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー

インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「一般財団法人日本建設情報総合センター」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

日本建設情報総合センターについて教えてください。

日本建設情報総合センターは、1985年に設立され、2012年に一般財団法人に移行した組織ですね。主に建設事業の円滑な執行を目指して、建設情報システムの調査研究、開発、運用・保守を行い、建設技術の向上や効率化を促進しています。

仕事博士

仕事博士

どんな業務を行っているのですか。

このセンターは、国土交通省が発注する「建設情報化」や「BIM/CIMの活用」、標準化に関する業務を実施しています。また、地方自治体と協力し、建設事業の執行に関連する情報システムや3次元データの活用に関する調査研究・開発も行っています。

仕事博士

仕事博士

職場環境はどうですか。

職場環境についてですが、非常に良好だと言えますね。年間休日は123日あり、平均残業時間は月10時間程度。有給休暇の取得日数も約12日と、働きやすい環境が整備されています。

仕事博士

仕事博士

社員教育についてはどうですか。

教育体制がしっかりしており、資格取得に必要な教育訓練計画を毎年提出する制度があります。この計画に基づいて、講習会や資格取得に必要な費用を全面的に支援しています。

仕事博士

仕事博士

どのような方が働いていますか。

配属予定の部署には多様なバックグラウンドを持つ人々が在籍しています。新卒や民間会社からの出向者、国土交通省からの出向者が混在しており、様々な年齢層の男性16名、女性3名で構成されています。

仕事博士

仕事博士

ありがとうございました!

一般財団法人日本建設情報総合センター

  • 設立:1985年11月
  • 資本金:300百万円

〒107-6114東京都港区赤坂5-2-20 赤坂パークビル14F

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