弁護士法人東京スタートアップ法律事務所ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?
こんにちは、転職活動中のサトウです!
「弁護士法人東京スタートアップ法律事務所」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
弁護士法人東京スタートアップ法律事務所ってどんな会社?
弁護士法人東京スタートアップ法律事務所ってどんなビジョンを持ってるんですか?
「UPDATE JAPAN.」をスローガンに掲げていますね。新しい時代の法律サービスを提供し、国のアップデートに貢献するという強い意志を持って2018年に設立されました。このビジョンを達成するため、クライアントに寄り添い、信頼を築き、問題解決に導くことを最も重要としていますよ。
事務所の規模や拠点について教えてください。
現在は設立から6年目で、弁護士32名、事務局39名が在籍している若い事務所です。本店は東京の銀座にあるのですが、全国に10以上の支店を設けており、幅広い地域で法律相談を提供しているんですよ。
どんな案件を扱っているんですか?
企業法務はもちろん、家事事件や一般民事、刑事事件といった幅広い領域をカバーしています。ベンチャー企業や中小企業からの依頼も多く、多様なクライアントのニーズに対応しているそうです。
事務所の雰囲気はどうですか?
とても風通しが良く、成長途中のベンチャー企業のような活気があるんです。ドレスコードもなく、自由な装いで働けるので、社員は自分らしさを大切にしながら業務に取り組める環境ですね。入社するとオリジナルのパーカーをもらえるそうですよ。
どんな人が働いていますか?
平均年齢は30代で、バックグラウンドも様々ですが、共通してチームワークを大切にし、相手を尊重する文化が根付いています。弁護士も事務局も、お互いの役割を尊重しながら、一丸となって業務に取り組んでいるそうです。
採用にあたって重視していることはありますか?
専門性はもちろん重要ですが、相手を尊重し、チームワークを大切にできる方を特に求めています。プロ意識を持ち、誰とでも打ち解けることができ、未来志向であることも重視されていますね。
パラリーガルの採用も行っているそうですが、具体的にはどんな業務をするんですか?
パラリーガルは弁護士のサポート業務全般に携わっています。書類作成や依頼者との連絡、証拠資料の管理など、案件対応をスムーズに進めるために欠かせない役割です。未経験からスタートしたメンバーも多く、専門職として成長できる環境があるそうですよ。
興味がある人はどうすればいいですか?
まずはウェブサイト上の「話を聞きに行きたい」ボタンを押してください。オンラインでカジュアルな面談を受けられます。そこで事務所の詳しい話や具体的な案件について深く知ることができるので、興味がある人はぜひ試してみてはいかがでしょうか。
ありがとうございました!
会社情報
弁護士法人東京スタートアップ法律事務所
東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F