企業解説

株式会社ヒルズってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー
インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「株式会社ヒルズ」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

株式会社ヒルズはどんな会社ですか?

株式会社ヒルズは、クリエイティビティを追求する広告の企画・制作を専門とする会社です。グラフィックデザインを強みとしており、パナソニック様をはじめとした大手クライアントの広告やブランディングに対して、企画の構想段階からトータルでサポートしています。時代の変化に応じた表現方法で、常に新しいクリエイティブを届けることに注力していますね。

仕事博士
仕事博士

そのクリエイティビティはどこから来るのですか?

私たちは、人の心を動かすクリエイティブには、自分たちの「楽しい!」「好き!」という感情が源泉になると考えています。好奇心を持ち、趣味や最近話題のことに興味を持ち、それらからインスピレーションを得るんです。つまり、日常生活で感じたこと全てが、私たちの仕事に直接繋がっていきます。

仕事博士
仕事博士

仕事のアプローチ方法について教えてください。

当社では、与えられた仕事に対して、決められた方法ではなく、その時々の状況に応じて柔軟に対応しています。グラフィックデザインはもちろん、WebやSPツールなどの融合にも取り組み、常に最適なクリエイティブを追求しています。また、クライアントや他の関係者とも密にコミュニケーションを取り、チームとして協力しながらプロジェクトを進めるスタイルですよ。

仕事博士
仕事博士

チームワークを大切にしているそうですが、具体的にはどのようにしていますか?

はい、チームワークは当社の大きな特徴の一つです。社内外を問わず、東京と京都の両拠点で、20代から60代まで幅広い年齢層のメンバーが活躍しており、お互いのスキルやアイデアを融合し合うことを重視しています。家族のような密な関係性を築き、お互いを大切にしながら、新しいアイデアの創出や仕事の進め方について積極的に意見交換しています。

仕事博士
仕事博士

どうやってクリエイティビティを保っていますか?

クリエイティビティを保つために、対面での打ち合わせを重視し、広告賞へのチャレンジも積極的に行っています。これらは仕事を楽しむ、クリエイティビティを高めるための一環です。また、社員一人ひとりが趣味や個人的な関心事を大切にし、その経験を仕事に活かす文化があります。

仕事博士
仕事博士

どのような仕事をしているんですか?

主に大手クライアントの商品やサービスの広告企画・制作を行っており、企業ブランディングも手掛けています。これには、ロゴデザインからCI、撮影のディレクション業務まで含まれます。プロジェクトは多岐にわたり、デザイナーやアートディレクターといったさまざまなポジションのチームが一丸となって取り組んでいます。

仕事博士
仕事博士

求める人材はどのような方ですか?

私たちは、クリエイティビティに富んだアイデアを形にすることに情熱を持ち、新しいことに挑戦することを楽しめる人材を求めています。特に、グラフィックデザインの実務経験があり、広告制作やコンセプト出し、社内外とのコミュニケーションなどに興味がある方を歓迎しています。

仕事博士
仕事博士

応募する際、準備すべきものはありますか?

はい、応募の際には、これまでのポートフォリオをご提出いただきます。作品集があれば、どのような仕事をしてきたか、どんなアイデアやデザインを生み出してきたかを共有しやすくなります。また、カジュアル面談を通じて、応募者の方が目指すキャリアや興味を持つ分野についても詳しくお聞きしたいと思います。

仕事博士
仕事博士

株式会社ヒルズの業務の醍醐味は何ですか?

当社の業務の醍醐味は、企画段階からクライアントと直接やり取りをし、アイデアを集めてデザインに落とし込む一貫性にあります。多種多様な要望に対応しながら、0から1を生み出す過程を経験できるのは、非常に奥深く面白いですね。それぞれのプロジェクトで求められる臨機応変さが、この仕事の大きな魅力です。

仕事博士
仕事博士

働く環境について教えてください。

カジュアルな雰囲気の中、20代から60代までの幅広い年齢層が活躍しています。社内外問わず、豊かなコミュニケーションを大切にしており、アイデアや意見を自由に交換できる環境があります。また、キャリアアップに向けたサポートも充実しており、デザイナーからディレクターへのステップアップも視野に入れています。

仕事博士
仕事博士

ありがとうございました!

株式会社ヒルズ

東京都渋谷区恵比寿西2-1-8 Oak6 #201

あなたの転職活動をプロがサポートします!

記事URLをコピーしました