ジャパン・プロパティーズ株式会社ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

ジャパン・プロパティーズは2012年に創業したベンチャー企業ですね。主に不動産関連の事業を展開していて、「テクノロジー×クリエイティブの力で、日本の価値を最大化する。」というパーパスを掲げています。オフィスの移転の仲介業務や賃貸物件の管理、またオフィス情報を発信するメディアの運営など多彩な業務を手掛けています。

特長としては、幅広い事業を展開している点ですね。例えば、「オフィス戦隊サガスンジャー」というポータルサイトや「みんなのオフィス」というメディアの運営などがあります。また、2020年にはリノベーションブランド「JP-BASE」をスタートさせたり、不動産のクラウドファンディングサービスを計画中など、常に新しいことにチャレンジして成長を続けています。

年間休日は124日以上で、テレワークも可能、服装自由などのびのびと働ける環境を整えています。転勤の心配もなく、メリハリをつけてプライベートも重視しながら、働くことができるので、働きやすい職場ですね。

はい、バックオフィス職の経験がなくても問題ありません。必要なスキルは徐々に覚えていってもらえる環境です。むしろ、「こうなったらいいのにな」というような発想やアイデアを大切にしているので、未経験からでも活躍できる環境です。

勤務地は六本木にあるオフィスのみです。都営大江戸線や東京メトロ日比谷線の「六本木駅」から徒歩1分という非常に便利な立地にあります。将来的に新たな拠点を開設する予定があるかもしれませんが、今のところ転勤の心配はありません。

現在、会計システムの入れ替えや自動化業務プロセスの構築に取り組んでいる最中でして、学びながら専門的なスキルを磨いていける環境が整っています。管理本部には、経理や経営企画の経験がある社員がサポートする体制があり、未経験の方でもバックオフィスのスペシャリストと一緒にスキルアップを図ることができます。

はい、非常にチャレンジできる環境です。リノベーションや賃貸管理、オフィスの仲介業務、そして新規事業の不動産クラウドファンディングなど多岐にわたる事業を展開しています。また、社員一人ひとりが新しいアイデアを持ち寄り、裁量をもって取り組むことができるので、自分の力を試せる場が多くあります。