株式会社カンディハウスの業務全貌‐長く愛される木の家具を作る技術

北海道旭川市から世界へ、洗練されたデザインの「旭川家具」を発信するトップブランド・株式会社カンディハウスを徹底解説。「和の美意識」と先端技術を融合させた家具づくりや、森を守り育てるサステナブルな活動、そして職人として誇りを持って働ける環境について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
旭川家具を発信するトップブランド・株式会社カンディハウス

株式会社カンディハウスは、どのような事業を行っている企業ですか?

日本有数の家具産地・北海道旭川市に本社と工場を構える、木製家具の製造・販売メーカーです。1968年の創業以来、旭川家具を代表するブランドとして、椅子やテーブル、ソファ、収納家具などを作り続けています。「ともにつくるくらし。」をスローガンに、家庭用はもちろん、ホテルやオフィス、公共施設などのコントラクト(業務用)家具も手掛ける、日本を代表するインテリア企業です。

どのような家具を作っているのですか?

「和の美意識」をベースにした、シンプルで長く使えるデザインが特徴です。国内外の著名なデザイナーや建築家と協働して開発を行っており、木の温もりを感じさせながらも、現代のライフスタイルに馴染むスタイリッシュな家具が多いです。見た目の美しさだけでなく、北海道の厳しい自然に鍛えられた木材を活かす、頑丈で機能的な構造も高く評価されています。

海外でも人気があると聞いたのですが。

はい、その通りです。創業者の長原實氏が「日本の家具を世界へ」という夢を掲げてスタートした会社であり、現在ではアメリカやドイツにも現地法人を持つなど、グローバルに展開しています。世界中の高級ホテルや邸宅で「CONDE HOUSE」の家具が採用されており、品質に厳しい海外の顧客からも厚い信頼を得ています。

環境への取り組みも熱心だそうですね。

「森から木を借りて家具を作る」という感謝の念を持ち、植樹活動「ここの木」プロジェクトを長年続けています。また、一度販売した家具を修理・再生して使い続ける「レストア(リペア)」事業にも力を入れており、使い捨てではなく、孫の代まで受け継げる家具づくりを通じて、持続可能な社会(SDGs)に貢献しています。

職場の雰囲気や、働いている人たちはどのような感じですか?

工場内は最新鋭の加工機械と、熟練の手仕事が共存する、規律あるクリエイティブな空間です。社員は「良いものを作りたい」という職人魂を持っており、木材の選別から研磨、塗装、椅子張りまで、各工程のプロフェッショナルが活躍しています。旭川という土地柄、自然やアウトドアを愛する社員も多く、落ち着いた穏やかな社風です。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

主に、工場で家具を製造する「木工技術職(加工、塗装、組立、椅子張り)」や、全国のショールームや法人顧客へ提案を行う「営業職」、そして生産管理やデザイン開発を行うスタッフなどが考えられます。特に製造職は、未経験からでも「旭川家具」の高度な技術を身につけられる貴重なキャリアとなるでしょう。

最後に、どのような人がこの会社に向いていると思いますか?

「木やインテリアが大好き」で、本物志向の方にぴったりです。また、世界に通用する美しい製品に関わりたいという誇りを持てる方や、一つのことを深く追求する職人気質の方に向いています。北海道旭川市で、豊かな自然に囲まれながら、世界レベルのモノづくりに挑戦したい方におすすめの企業ですよ。
会社情報
株式会社カンディハウス
1968年9月
5,500万円
北海道旭川市永山北2条6-1




