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株式会社木村屋總本店の挑戦‐日本人の心に響く新しいパン文化を創る

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明治時代から続く「あんぱん」の元祖であり、日本のパン文化を切り拓いてきたパイオニア・株式会社木村屋總本店を徹底解説。明治天皇に献上された「桜あんぱん」の歴史や、独自の「酒種酵母」へのこだわり、そしてスーパーやコンビニでおなじみのロングセラー商品について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。

製パン業界の超老舗企業『株式会社木村屋總本店』

インタビュアー
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株式会社木村屋總本店は、どのような事業を行っている企業ですか?

仕事博士
仕事博士

東京都江東区有明に本社・東京工場を構える、製パン業界の超老舗企業です。1869年(明治2年)の創業以来、パンや和洋菓子の製造・販売を行っています。百貨店などに展開する直営店事業と、スーパーやコンビニエンスストアに商品を卸すホールセール事業の2本柱で、伝統の味と新しいおいしさを食卓に届けています。

インタビュアー
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やはり一番有名なのは「あんぱん」ですか?

仕事博士
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はい、その通りです。木村屋總本店は、日本で初めて「あんぱん」を考案した発祥の店として知られています。創業者の木村安兵衛が、西洋のパン生地に日本のまんじゅうの要素を取り入れ、日本人の口に合うように作り上げました。あんぱんのへそに桜の塩漬けをあしらった「桜あんぱん」は、同社のシンボルとも言える商品です。

インタビュアー
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普通のパンと何が違うのですか?

仕事博士
仕事博士

最大の特徴は、イースト菌ではなく「酒種(さかだね)」を使用していることです。これは米と麹と水から作られる日本独自の酵母で、創業以来150年以上受け継がれている秘伝の種です。酒種を使うことで、ほのかな甘酒のような香りと、しっとりとした独特の食感が生まれ、他にはない木村屋ならではの風味が完成します。

インタビュアー
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スーパーでよく見かける商品もありますね。

仕事博士
仕事博士

はい、ホールセール(卸売り)事業にも非常に力を入れています。特に「ジャンボむしケーキ」シリーズは、しっとりとした口溶けと濃厚な味わいで、発売から40年以上愛される大ヒット商品です。他にも、こだわりのカレーパンや、季節限定の菓子パンなど、伝統にとらわれない新しい商品の開発も積極的に行っています。

インタビュアー
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職場の雰囲気や、働いている人たちはどのような感じですか?

仕事博士
仕事博士

日本のパンの歴史を作ってきたという誇りを持ち、真面目に仕事に取り組む社風です。製造現場では、伝統的な酒種あんぱんの手包み技術を守る職人と、最新のラインで効率的に生産するスタッフが共存しています。歴史ある企業ですが、開発部門などでは若手のアイデアも採用されやすく、新旧が融合した活気のある環境です。

インタビュアー
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今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

仕事博士
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主に以下の職種が考えられます。

  • 生産職(パン製造):生地の仕込み、成形、焼成、包装などのライン業務。
  • 営業職:スーパーや量販店本部への商品提案、売り場づくりの商談。
  • 販売職:直営店での接客、パンの陳列、販売管理。
  • 開発・品質管理:新商品のレシピ考案や、食品の安全を守る検査業務。
インタビュアー
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最後に、どのような人がこの会社に向いていると思いますか?

仕事博士
仕事博士

「パンが大好き」で、日本の食文化の歴史に関わりたいという方に最適です。伝統を守り続ける誠実さと、現代のニーズに合わせて変化する柔軟性の両方が求められます。また、自分が作った商品が全国のスーパーや百貨店に並び、多くの人に食べてもらえることに喜びを感じられる方におすすめの、安定した優良企業ですよ。

会社情報

株式会社木村屋總本店
1903年2月
3,000万円
東京都江東区有明1-6-18

仕事博士
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