富士手袋工業株式会社の事業内容を知る|「働く手」を守り続けて90余年、老舗手袋メーカーの信頼と進化
富士手袋工業株式会社は、岡山県倉敷市に本社を置く、1930年創業の歴史ある作業用手袋・安全靴メーカーです。長年培った確かな技術力を背景に、多種多様な作業現場のニーズに応える高品質な手袋や安全靴の企画・開発を手がけています。自社ブランド「富士手袋」として全国の現場で愛用される安定した事業基盤や、時代に合わせた新素材の導入、そして未経験から専門知識を深められる誠実な社風など徹底解説。
「自分に向いている仕事が分からないまま、時間だけが過ぎていく」と焦りを感じている就活生は少なくありません。
しかし、仕事は人生の多くの時間を費やす選択だからこそ、自分が誇りを持てる社会的価値を知ることが大切です。
働く人の安全と効率を支える「ものづくり」の意義を理解することが、納得のいくキャリア形成への第一歩になります。」
\自分自身の適職を知り、未来を切り拓くために/
現場の「安全と信頼」を創造する「富士手袋工業株式会社」の歩みと魅力
富士手袋工業株式会社は、どのような製品を中心に扱っているのですか?

建設、運輸、土木など、あらゆる作業現場で必要とされる「作業用手袋」や「安全靴」の企画・開発・卸売をメインに行っていますね。
特に手袋の分野では、耐久性やグリップ力に優れた製品を数多く展開しており、プロのワーカーから高い支持を得ています。
1930年の創業以来、日本の産業発展を支える「働く手」を守り続けてきた、歴史と実績を兼ね備えた企業といえます。
90年以上の歴史があるそうですが、この会社ならではの強みはどこにありますか?

長年培われた「現場のニーズを形にする製品開発力」と、盤石な信頼に基づいた全国的な流通ネットワークが最大の強みですね。
伝統に甘んじることなく、最新素材の採用やデザイン性の向上など、時代に合わせた革新を続けている点が評価されています。
「富士手袋ブランド」としての高い認知度があり、景気変動に左右されにくい安定した経営基盤を誇っているといえます。
社内の雰囲気や、社員同士の人間関係についてはどのような感じでしょうか?

岡山という土地柄もあり、穏やかで誠実な社員が多く、アットホームな雰囲気の中で仕事を進めることができますね。
ベテランが若手に知識を惜しみなく教える文化があり、チームワークを非常に大切にしている職場です。
老舗ならではの落ち着きはありつつも、新しいアイデアや挑戦を歓迎する前向きな活気があるといえます。
未経験から入社して、どのように成長していくことができますか?

まずは製品知識や業界の流れをじっくり学ぶ研修からスタートできるため、知識ゼロからでも安心です。
業務を通じて「現場で何が求められているか」を察知する鋭い感覚や、取引先との深い信頼関係を築く対話力が磨かれます。
個人の意欲を尊重し、成長をバックアップする風土があるため、長期的に専門性を高めていくことが可能です。
仕事のやりがいを感じる瞬間は、どのような時でしょうか?

自身が開発に関わった手袋が、実際に工事現場などで使われ、働く人を守っているのを見た時ですね。
「この手袋のおかげで安全に作業ができた」という現場のダイレクトな評価は、何物にも代えがたい喜びになります。
日本のインフラを支える無数の「手」をサポートしているという実感は、大きな誇りにつながるはずです。
どのようなタイプの学生が、こちらの会社に向いていると感じますか?

誠実な姿勢で人と向き合い、小さな気づきを大切にして「もっと良くしたい」と考えられる方ですね。
派手さはなくとも、なくてはならない価値を積み上げていく仕事に、根気強く取り組めるタイプが活躍しています。
「ものづくりに関わり、社会の土台を支えたい」という熱意を持つ方には、非常にやりがいのあるフィールドといえます。
最後に、会社の今後の展望について教えてください。

これまで培った信頼を礎に、さらなる高機能製品の開発や、海外市場への展開も視野に入れていますね。
「手」の安全だけでなく、トータルな作業環境の改善に寄与するような、次世代のスタンダードを創り出す挑戦を続けています。
盤石な歴史を次代へ繋ぐべく、新しい感性を持つ皆さんとともに、日本の安全を更新し続けていく企業といえるでしょう。
会社概要
- 企業名:富士手袋工業株式会社
- 設立年月:1930年7月
- 資本金:3,000万円
- 本社所在地:岡山県倉敷市林380-3




