企業解説

株式会社featってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー

インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「株式会社feat」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

株式会社featってどんな会社なの?

株式会社featは、家電製品や自動車、AI/IoTシステムなど幅広い分野でのソフトウェア開発・評価を主に手掛ける技術集団ですね。組み込みアプリケーションの開発や評価に強みを持ち、ハードウェア設計やサーバー・ネットワーク構築など、教育サービス事業も展開していますよ。

仕事博士

仕事博士

名古屋オフィスの雰囲気はどうなんですか?

名古屋オフィスは、エンジニア約30名で構成され、営業と採用担当が各1名ずつ在籍しています。アットホームな雰囲気で、チームワークが抜群ですよ。社員一人ひとりが得意な技術を活かし、トップとの距離も近いので働きやすい環境が整っています。

仕事博士

仕事博士

feat社が創立した背景は何ですか?

featは、カメラの組み込みアプリケーション評価からスタートした企業です。創立当初からカメラメーカーと密接に協力し、品質向上をミッションに多くの「ものづくり」メーカーと共に歩んできました。お客様に製品品質の向上を実感いただき、業務の範囲も広げてきた経緯があります。

仕事博士

仕事博士

事業拡大の歩みはどうですか?

事業初期はソフトウェア評価を中心に展開していましたが、品質向上への貢献が評価され、設計・開発にも携わるようになりました。さらに幅広い技術領域に対応できるエンジニアを迎え入れ、事業を拡大。現在では、220名以上の社員と300社以上の取引先を持つ企業に成長していますよ。

仕事博士

仕事博士

経営方針について教えてください。

経営方針としては、「人間本位の技術力で多くの幸せを実現する」ことを掲げています。具体的には、「お客様、社会、社員、そしてfeat自身の幸せ」の4つを行動指針としており、これら全方位にわたる幸せの実現を目指しています。バランスの取れた経営方針で、周年記念パーティーなど社員の家族も巻き込んだイベントも行っていますね。

仕事博士

仕事博士

サポート体制はどうなっているの?

資格手当の種類が豊富で、スキルアップ支援が充実しています。新人は最初から先輩エンジニアと一緒にプロジェクトを進めるため、分からないことがすぐに解消されますよ。90%以上が直請のプロジェクトで、収入アップやスキルアップにも繋がっています。入社1年目での昇格も充分可能です。

仕事博士

仕事博士

エンジニアにとっての働きやすさは?

ワークライフバランスを大切にしており、月平均の残業時間は9.5時間です。メーカー直請け案件が多く、プロジェクト選びや時間調整がしやすいですね。また、エンジニア出身の採用や営業担当が多いため、現場の声に耳を傾けた環境づくりがされている点も大きな特長です。

仕事博士

仕事博士

どんなプロジェクトがありますか?

幅広い製品の新規開発やテスト自動化プロジェクトが主体です。水中ドローンの操作画面や、AI与信システムのWebアプリ開発、デジタルカメラ向けアプリケーションなど、様々な分野で要件定義から実装までの一貫した開発を行っています。技術者としての希望や興味に応じたプロジェクトを担当できる環境がありますよ。

仕事博士

仕事博士

配属や異動についての方針は?

技術、営業、採用の三部署で毎週ミーティングを行い、エンジニアの配属や異動を調整しています。希望を尊重し、転勤無しで個人の技術志向に合うプロジェクトを担当できるよう配慮されています。社員それぞれのキャリアプランを重視したアサインが行われている点は魅力的ですね。

仕事博士

仕事博士

求めるエンジニア像は?

ものづくりに情熱を持ち、新しい技術に前向きに取り組める方を求めています。業務に対しての課題意識やスピード感を持ち、顧客に対して追加提案ができる人物が理想です。システム開発や組み込み開発の経験があり、さまざまな言語やDBの経験がある方は特に歓迎されています。

仕事博士

仕事博士

選考フローはどうなってるの?

選考プロセスは最初に書類選考があり、その後1次面接、2次面接と進みます。適性検査などは特に設けていないので、面接を通して直接自己PRや技術力をアピールできる機会がありますよ。チーム編成や詳細な業務内容は面接時にしっかりと説明があるので、職場環境を理解しやすいと思います。

仕事博士

仕事博士

ありがとうございました!

株式会社feat

愛知県名古屋市中区錦1丁目4-16 KDX名古屋日銀前ビル 6F BusinessCentreNagoya内

あなたの転職活動をプロがサポートします!

記事URLをコピーしました