企業解説

一般財団法人日本情報経済社会推進協会ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー

インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「一般財団法人日本情報経済社会推進協会」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

日本情報経済社会推進協会はどのような団体ですか?

日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は、1967年に設立され、情報処理技術の発展と産業の進化を支援してきた団体です。政府、産業界、学識者との協力を通じて、情報化の基盤整備を推進しています。特にプライバシーマーク制度の普及と運用に力を入れていますね。

仕事博士

仕事博士

どのような仕事を行っていますか?

主要業務としては、プライバシーマーク制度の認知度向上と取得事業者の支援を行っています。具体的には、マーケティング調査や広告企画、セミナーの開催などを通じて、個人情報保護の重要性を広めています。また、関連する情報提供サービスの企画も行っています。

仕事博士

仕事博士

働く環境はどのような感じですか?

年間休日は125日で、残業は月10時間程度と非常に少ない環境です。普段は定時での退社を基本としており、ワークライフバランスが整っています。安定した基盤の中で働けるため、長期的にキャリアを積むことができる環境ですね。

仕事博士

仕事博士

キャリアアップのサポートはありますか?

ジョブローテーションが導入されており、様々な部署で経験を積む機会があります。また、プライバシーマーク制度や個人情報保護法に関する深い知識を身につけることができ、常に新しいことを学び続けることが求められます。

仕事博士

仕事博士

この団体の特徴や強みは何ですか?

公益的な視点から情報経済社会の発展に寄与している点が特徴です。プライバシーマーク制度の普及を中心に、電子情報利活用基盤の整備や信頼性の確保にも取り組んでいます。国や産業界との連携を強めて、情報化社会の基盤を支える強力な存在です。

仕事博士

仕事博士

ありがとうございました!

一般財団法人日本情報経済社会推進協会

  • 設立:1967年12月

〒106-0032東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル12F

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