日本リブライン株式会社ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

日本リブライン株式会社は、Webサイトの制作からシステム開発までを幅広く手掛ける大阪に本社を置く会社です。クライアントの抱える課題を深く理解し、その解決に向けての提案から開発、リリース後のサポートまでをワンストップで提供しています。多種多様な業界のクライアントからの信頼が厚く、追加発注や新規の問い合わせも多いですよ。

同社の最大の強みは、圧倒的な成長速度と安心のチーム体制、そして自分主体で仕事を進める文化です。多彩な案件を通じて幅広いスキルを身につけられる環境が整っているほか、チームワークを重んじ、一人で悩むことなく案件に取り組める体制があります。また、少数精鋭であるがゆえに、個々の裁量が大きく、直接的な成果として仕事のやりがいを感じられますね。

主にHTML, CSS, PHP, JavaScriptを用いた開発を行っています。データベースにはMySQLを、オペレーティングシステムにはLinuxを使用しているのが特徴です。このように幅広い技術を用いることで、様々なクライアントのニーズに応えています。

開発実績としては、製造業向けの生産管理システム、福祉サービス事業向けの総合管理システム、機器メーカーの受発注システム、インフラ会社のWebサイト制作、年間売上数億のECサイトの運用保守と追加機能実装などがあります。これらは、多岐にわたるニーズに対応できる同社の高い技術力と柔軟性を示しています。

組織は大きく分けて、「デベロップメントチーム」と「サービスマネジメントチーム」の2つに分かれています。デベロップメントチームは新規案件の開発を、サービスマネジメントチームは運用保守・サポート業務を担当しており、入社時のスキルや状況に応じて配属されます。

デベロップメントチームは、クライアントからの新規案件に対して、要件定義から設計、開発までを一貫して行う部門です。基幹システムと連携した大規模ECサイトの構築など、上流工程から開発フェイズまで幅広く担当し、各個人のキャリアプランに応じた業務を任されます。

このチームは、デベロップメントチームが開発したシステムやWebサイトの引き継ぎを行い、リリース後の運用サポートやバグ修正などを担っています。加えて、新規または既存のクライアントからのWebサイトやランディングページの制作、Webマーケティングの相談にも応じています。

日本政府が推進するDX化の波に応え、企業や組織のデジタル変革をサポートしています。DX化により、業務効率が大幅に向上し、企業や組織は新たな価値を創造することができるようになります。これは、クライアントだけでなく、社会全体に対する貢献でもあります。

クライアントからの要望や課題を詳細にヒアリングし、様々なアイデアや技術を駆使して最適なプロダクトを提供します。困難に直面した時も諦めず、改善策や別案を提案することで、最終的にはクライアントが満足する成果を生み出しています。

フロントエンドエンジニアのポジションでは、JavaScript、HTML/CSS/jQueryでのプログラミング経験が1年以上必要です。PHPのプログラミング経験やWebデザイン、ECサイト構築経験などがあると歓迎されます。また、UI/UXへの深い理解も求められています。