【新卒】独立行政法人日本芸術文化振興会ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?


こんにちは、就職活動中のサトウです!
「独立行政法人日本芸術文化振興会」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
独立行政法人日本芸術文化振興会ってどんな会社?
日本芸術文化振興会はどのような役割を持っていますか?

日本芸術文化振興会は、日本の芸術文化の向上に寄与する独立行政法人で、国立劇場を中心にさまざまな劇場での公演運営を行っています。また、伝統芸能の保存や現代舞台芸術の振興を目的として、多岐にわたる業務を展開し、日本の芸術文化の中核的拠点となっています。

主な活動内容について教えてください。

主な活動は、国立劇場や他の専門劇場での公演運営、公演の企画や演目の選定、出演者との交渉、公演の宣伝など、多岐にわたります。また、芸術団体への助成活動や芸能に関する調査研究、伝統芸能の伝承者の養成といった活動も行っています。

国立劇場は現在どうなっているのですか?

初代国立劇場は再整備のために2023年10月末に閉場しましたが、日本芸術文化振興会は他の劇場や施設で引き続き様々な公演を主催しています。新しい劇場が開場するまで、公演の実施や伝承者の養成、調査研究などの事業は継続しています。

公演プログラムを作成するうえでのやりがいは何ですか?

公演プログラムの作製・編集は、公演を訪れるお客様の鑑賞の手助けになり、公演後も形として残る重要なものです。学生さんが客席でプログラムを読んでいる姿を見かけるとやりがいを感じますね。また、プログラムが再び劇場を訪れるきっかけになることを目指し、よりわかりやすく読みごたえのある内容にすることを心掛けています。

日本芸術文化振興会で働くことへの魅力は何ですか?

ここで働く魅力は、幅広い業務に携われることです。ジョブローテーション制度を通じ、特定の分野のスペシャリストやオールマイティなゼネラリストを目指すことができます。また、伝統芸能や現代舞台芸術への深い理解と、それを次世代に伝える仕事を通じて、日本の芸術文化を未来へ繋ぐ貢献ができるところも魅力です。

どのようなバックアップ体制がありますか?

新入職員教育では、事業の概要や伝統芸能の研修などが行われ、営業活動・お客様対応の実地研修もあります。マンツーマンで相談できるメンター制度やキャリアに合わせた階層別研修も充実しており、入職後も個人のスキルアップを支える体制が整っています。

芸術文化振興基金について教えてください。

芸術文化振興基金は、文化芸術の振興および普及を目的に設立され、文化芸術活動に対する援助を行っています。文化芸術振興費補助金と一体的に運用され、多くの国民が文化芸術に親しむ環境を整え、新しい文化の創造を支援しています。

独自の強みはどこにありますか?

日本芸術文化振興会ならではの強みは、伝統芸能だけでなく、幅広いジャンルの舞台芸術の発展を図る役割を担っていることです。また、営利を追求する団体ではなく、「日本の芸術文化を未来へ繋ごう」という熱意や初心を大切にしながら活動している点も強みです。

将来の展望はどのように考えられていますか?

将来の展望として、2025年の大阪・関西万博に向けて『日本の美と心』を体感する活動を全国で展開し、国内外へ日本の伝統と現代舞台芸術を発信していく計画があります。これにより、文化芸術の更なる振興と日本の美を次世代に繋ぐ活動を続けていくことを目指しています。

ありがとうございました!

会社情報
独立行政法人日本芸術文化振興会
- 設立:1966年7月1日
- 資本金:2,465億5,300万円
- 所在地:東京都千代田区隼町4-1