【新卒】国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?


こんにちは、就職活動中のサトウです!
「国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所ってどんな会社?
この会社はどのような研究をしているのですか?

電子航法研究所は、航空交通の安全性と効率性に焦点を当てた研究を行っています。具体的には、航空交通管理、通信、航法、監視といった航空交通システム全体を対象に、技術的な課題に取り組んでいます。これにより、安全かつエコな航空機運航の実現を支援していますね。

会社の設立の背景を教えてください。

電子航法研究所は、昭和42年に運輸省の試験研究機関として設立されました。平成13年には国土交通省の所管となり、さらに平成28年には海上技術安全研究所及び港湾空港技術研究所と統合されて今の形になりました。この流れからも分かるように、国の航空交通に関する研究開発を一手に担ってきた歴史がありますね。

独自の設備や実験があると聞いたのですが?

はい、電子航法研究所は実験用航空機としてビーチクラフトB300を保有しています。この航空機を用いて仙台空港を拠点に飛行実験を行い、開発したシステムの検証・評価を行っています。具体的な実験設備を持っていることも、この研究所のユニークな点です。

どんな理念を持って研究が進められているのでしょうか?

電子航法研究所の基本理念は、航空交通の安全性と効率性を向上させること、そして地球環境保全に貢献することです。また、世界に通じる中核的研究機関を目指しています。これにより、航空交通の未来を切り開く礎を担うことが求められていますね。

この研究所の位置が独特だと思いますが、どういった環境にあるのでしょうか?

電子航法研究所は、東京都調布市で緑に囲まれた穏やかな環境の中にあります。吉祥寺駅と調布駅のほぼ中間に位置しており、研究に集中できる静かな環境が整っています。このような立地も、落ち着いた環境で研究をしたい方にとっては魅力的ですね。

ここで得られた研究成果はどのように活用されていますか?

研究成果は、国土交通省をはじめとする様々な関係者と連携して活用されています。空港でのフィールド実験や飛行実験を通じて検証された技術が、多くの場面で実用化されています。また、国際民間航空機関での標準化活動にも参画し、国際的にも影響力のある成果を上げていますね。

ありがとうございました!

会社情報
国立研究開発法人海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所
- 設立:昭和42年7月10日
- 資本金:523億7,615万5,664円
- 所在地:東京都調布市深大寺東町7-42-23