【新卒】近畿労働金庫ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase

こんにちは、転職活動中のサトウです!
「近畿労働金庫」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
近畿労働金庫ってどんな会社?
近畿労働金庫はどんな会社ですか?

近畿労働金庫は、協同組織の金融機関として、働く人々を支援することを重視しています。1950年に設立された兵庫労働金庫を発端としており、2000年に6府県が合併し、現在は近畿2府4県を営業エリアとしています。地域に根ざした金融業務を展開し、誰もが利用できるよう心がけている点が特徴ですね。

近畿労働金庫の主な事業内容は何ですか?

主な事業内容としては、預金、融資、為替、国債・投信の窓口販売などの金融業務全般を行っています。また、働く人へのライフプラン提案や、地域福祉を支えるNPOへの融資など、多岐にわたったサービスを提供していますね。

近畿労働金庫の職場環境はどのようなものですか?

職場環境は、年平均有給休暇取得日数が16.1日と多く、従業員が休暇を取りやすい体制が整っています。さらに、プラチナくるみんやプラチナえるぼしの認定を受けており、安心して長く働ける職場環境が提供されているのが特徴です。

近畿労働金庫の今後のビジョンについて教えてください。

今後のビジョンとしては、近畿ろうきんを多くの方により知っていただくと共に、選ばれる金融機関を目指しています。変化を恐れず新しい挑戦に挑める人材を求めており、従来の取り組みを大切にしつつ、新たな価値を提供することに力を入れていますね。

ありがとうございました!

会社情報
近畿労働金庫
- 設立:1998年10月
- 資本金:159億3,900万円(2024年9月末時点)
- 所在地:大阪府大阪市西区江戸堀1-12-1