株式会社イングリウッドってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

株式会社イングリウッドは、2005年に創立し、EC販売やデジタルマーケティング、AIシステム開発など、幅広い事業を展開している会社ですね。17期連続で増収中という実績を持ち、2021年には企業価値ランキングで13位にランクインしましたよ。従業員数は約170名で、今後も成長し続けることを目指しています。

主にセールス・ライセンス事業、テックソリューション事業、D2Cストラテジー事業、AI研究/開発、そして人材プラットフォーム事業を展開しています。これらの事業を通じて、国内外の様々な商品のEC販売からクライアントの売上向上や認知拡大のためのコンサルティング、人材育成や採用支援まで幅広く手がけていますね。

イングリウッドは、オープンなコミュニケーションを重視しており、役員との距離も近いです。オフィスは2019年に新築されたばかりで、スタイリッシュな環境ですよ。また、挑戦を恐れずに失敗を許容する文化があり、社員一人ひとりが成長しやすい環境を整えています。

はい、その通りです。イングリウッドのビジョンは「OMO（Online Merges with Offline）により商品とユーザーの関係をデジタルで滑らかにする」こと。ミッションとしては「商品を売る最強の集団であり続けること」、そして社員全員が「まわりの人の幸せに貢献し、プロフェッショナルとして価値創造の責任を持ち、よりよい未来を切り拓く主体者であること」を大切にしています。

彼らは新卒や中途採用関係の人材コンサルタントや転職エージェントとして、キャリアアップを目指す方をサポートする役割を期待しています。積極的で、自律し、チャレンジを恐れない姿勢を重視しているようですね。特に人事や組織コンサルティング、採用戦略設計など様々な分野でのリーダーシップを期待しているとのこと。

はい、実は現在約20名の組織ですが、3年後の2025年8月までに、100名規模に拡大する予定です。これは組織の拡大だけでなく、人材サービスの質を高めるためにも必要なステップです。だからこそ、新しい仲間が加わることへの期待は大きいですよ。

かなり多様な背景を持つ人たちが集まっています。テレアポなどの非効率な新規開拓がなく、システマチックな運営とコンサルティングに注力できる環境が魅力となっているようですね。それに、組織の成長に伴い、管理職やトップセールスのポジションで活躍したい人たちも集まっています。

一言で言うと、その堅実な経営と事業展開の強みですね。EC販売事業で培った実績とデータを基にした事業展開、個人の成長と企業の成長を同時に目指す姿勢、そして他社にはない大きな裁量権と失敗を許容する文化が、非常に魅力的だと思います。

イングリウッドは上場を目指し、更なる拡大と成長を続けていく計画です。これには新たなビジネスの開拓や、IT・Web・広告業界での人材不足の解消など、社会への貢献も含まれています。また、個々の社員のキャリアアップの機会も増やしながら、全員が価値創造に取り組むことで、より大きな成功を目指しています。