株式会社きのとやの魅力とは?北の大地からおいしさを届ける仕事

札幌市民の誕生日ケーキから北海道土産の定番「札幌農学校」までを手がける、北海道札幌市の洋菓子メーカー「株式会社きのとや」を徹底解説。日本初と言われるケーキの宅配サービスや、大ヒット商品「焼きたてチーズタルト」の誕生秘話、そして酪農からお菓子作りまでを一貫して行うグループ全体の先進的な取り組みについて、求人の魅力をQ&A形式で紹介します。
北海道札幌市の洋菓子メーカー『株式会社きのとや』

株式会社きのとやは、どのような事業を行っている企業ですか?

札幌市東区に本社・工場を構える、北海道を代表する洋菓子メーカーです。1983年の創業以来、札幌市内を中心に直営店を展開し、ショートケーキなどの生菓子や、クッキーなどの焼き菓子を製造・販売しています。単なるお菓子屋さんにとどまらず、関連会社の「Kコンフェクト」や「ユートピアアグリカルチャー」と共に、原材料の生産から販売までを行う「北海道コンフェクトグループ」の中核企業として、新しいお菓子文化を発信しています。

誰もが知っているような商品はありますか?

はい、北海道土産として有名なミルククッキー「札幌農学校」は、累計販売枚数が3億枚を超える大ヒット商品です。また、かつて新千歳空港で行列を作った「焼きたてチーズタルト」も、実はきのとやが発祥です(後に長男の長沼真太郎氏が創業した「BAKE」により全国へ広がりました)。さらに、新千歳空港のソフトクリーム総選挙で何度も1位を獲得した「極上牛乳ソフト」も絶大な人気を誇ります。

日本で初めてのサービスを始めたと聞いたのですが?

はい、「デコレーションケーキの宅配サービス」を日本で初めて事業化したと言われています。「誕生日やクリスマスに、美味しいケーキを崩さずに家まで届けてほしい」というお客様の声に応えて始まりました。現在でも札幌市内(一部地域を除く)への配送を行っており、地域の人々の「ハレの日」を支えるサービスとして定着しています。

グループ全体でどのような取り組みをしていますか?

近年は「お菓子の原材料から自分たちで作る」という挑戦を行っています。グループ会社を通じて、北海道日高町で放牧酪農を行い、自社牧場の牛乳や卵を使ったお菓子作り(ブランド名:COC、ユートピアアグリカルチャーなど)を推進しています。また、老舗菓子メーカー「千秋庵(せんしゅうあん)」の経営再建にも携わり、「ノースマン」のリブランディングを成功させるなど、北海道の菓子業界全体を盛り上げるリーダー的な存在です。

職場の雰囲気や、働いている人たちはどのような感じですか?

「家族団欒」や「お祝い」を彩る商品を扱っているため、明るく温かい雰囲気です。社員割引でお菓子を購入できるなど、スイーツ好きには嬉しい特典もあります。一方で、クリスマスなどのイベント時は全社一丸となって製造や配送に取り組むため、チームワークと繁忙期の集中力が求められる活気ある職場です。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

主に以下の職種が考えられます。
- 製造パティシエ: 工場や店舗でのケーキ、焼き菓子の製造。
- 販売スタッフ: 直営店やカフェ、空港店舗での接客・販売。
- 配送ドライバー: ケーキを形を崩さずに慎重にお客様の元へ届ける配送業務。
- 総合職: 商品企画、店舗運営管理、広報、デザインなど。

最後に、どのような人がこの会社に向いていると思いますか?

「札幌で一番愛されるお菓子屋さんで働きたい」という方にぴったりです。また、単にお菓子を作る・売るだけでなく、「原材料のこだわり」や「北海道ブランドの価値」をお客様に伝えたいという情熱のある方に向いています。伝統を守りつつ、常に新しいヒット商品を生み出そうとするクリエイティブな社風の中で、自分自身も成長したい方におすすめの企業ですよ。
会社情報
株式会社きのとや
1985年7月
1,000万円
北海道札幌市東区東苗穂5条3-7-36




