IKEUCHI ORGANIC株式会社は今治から世界へ究極の有機を届ける

「風で織るタオル」をコンセプトに、世界一安全で環境に優しいタオルを追求するIKEUCHI ORGANIC株式会社を徹底解説。全製品オーガニックコットン100%へのこだわりや、赤ちゃんが口に含んでも安全な国際基準の取得、そして熱狂的なファンに支えられたブランドの働き方について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
「池内タオル」として創業IKEUCHI ORGANIC株式会社

IKEUCHI ORGANIC株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

日本最大のタオルの産地、愛媛県今治市に本社・工場を置くタオルメーカーです。1953年に「池内タオル」として創業しました。現在は「最大限の安全と最小限の環境負荷」を企業理念に掲げ、使用する電力から水、糸に至るまで徹底的に環境に配慮したオーガニックコットンタオルの企画・製造・販売を行っています。今治タオルのブランド化を牽引してきたパイオニア的存在です。

「風で織るタオル」とはどういう意味ですか?

これは、工場の稼働に必要な電力の100%を風力発電(グリーン電力)で賄っていることを表した言葉です。2002年からこの取り組みを始め、環境負荷を極限まで減らしたモノづくりを実践しています。単にオーガニックな素材を使うだけでなく、製造プロセスそのものもクリーンであることを大切にしており、その姿勢が多くの環境意識の高いユーザーから支持されています。

「食べられるタオル」を目指していると聞きましたが?

はい、比喩ではなく本気でそのレベルの安全性を追求しています。同社の製品は、繊維製品の安全性を証明する国際基準「エコテックス規格100」の中で、最も厳しい「クラス1(乳幼児が口に含んでも安全)」を全製品でクリアしています。創業120周年となる2073年までに「赤ちゃんが食べても安全なタオル」を創ることを長期的な目標として掲げています。

タオルを修理するサービスもあるのですか?

はい、タオルを長く愛用してもらうために「タオルメンテナンス」というサービスを行っています。使い古して水を吸わなくなったり、硬くなったりしたタオルを預かり、専門の職人が洗浄やメンテナンスを行うことで、新品のような風合いを取り戻します。「売って終わり」ではなく、製品の寿命を全うするまで責任を持つ姿勢の表れです。

職場の雰囲気や、働いている人たちはどのような感じですか?

代表の池内計司氏をはじめ、タオルと自社ブランドに対して非常に強い情熱(愛)を持った社員が集まっています。東京や京都の直営店では、お客様にタオルのストーリーを熱心に伝える姿が見られます。また、ファンとの交流イベントを頻繁に開催したり、工場の様子をオープンハウス(見学会)で公開したりするなど、非常に開放的で透明性の高い社風です。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

時期や拠点によりますが、主に以下の職種が考えられます。
- 販売スタッフ(タオルソムリエ):直営店(東京・京都・今治)での接客、ギフト提案、イベント運営。
- 織機オペレーター・製造:今治本社工場でのタオルを織る機械の操作、検品、出荷業務。
- WEB・広報:ECサイトの運営、SNSやオウンドメディアを通じた情報発信、ファンコミュニティの運営。
- 営業:百貨店やセレクトショップ、ホテルなどへの法人営業。
会社情報
IKEUCHI ORGANIC株式会社
1953年2月
1,000万円
愛媛県今治市延喜甲762




