株式会社コダマ飲料とキンミヤ焼酎‐東京の下町で愛される最強の相棒
東京・大田区の町工場から、大衆酒場のアイドル「バイスサワー」を発信する老舗飲料メーカー・コダマ飲料を徹底解説。ピンク色のレトロなビジュアルと甘酸っぱいシソの味で、呑兵衛から若者まで虜にする割り材の魅力や、クリスマスに欠かせない「シャンメリー」、そして下町ハイボール文化を支え続ける職人気質な働き方について、求人の詳細を紹介します。
清涼飲料水メーカー『株式会社コダマ飲料』

株式会社コダマ飲料は、どのような事業を行っている企業ですか?

東京都大田区に本社・工場を置く、清涼飲料水の製造・販売メーカーです。主に飲食店で焼酎などを割るための「割り材(サワーの素)」や、炭酸飲料、果汁飲料などを製造しています。下町の酒場文化を支える名脇役として、業界では知らぬ者のいない存在です。

「バイスサワー」とは、どんな飲み物ですか?

コダマ飲料の代名詞とも言える、鮮やかなピンク色の割り材です。名前は「梅酢(バイス)」に由来しますが、実際はシソエキスとリンゴ果汁が主原料です。焼酎(特にキンミヤ焼酎)で割ると、さっぱりとしたシソの香りと甘酸っぱさが広がり、レトロな見た目が「映える」として若者にも大人気です。

他にはどんな商品がありますか?

居酒屋でおなじみの「コダマサワー(青リンゴ・レモン・ライム・うめなど)」の瓶入り割り材や、昔懐かしい「瓶ラムネ」、そしてクリスマスの定番「シャンメリー」なども製造しています。昭和レトロなパッケージデザインも魅力の一つです。

どこで飲むことができますか?

主に東京の下町エリア(葛飾区、江戸川区など)の大衆酒場や、もつ焼き店などで愛飲されています。近年はネオ居酒屋ブームもあり、全国の飲食店で取り扱いが増えています。また、一部の酒屋やスーパーでも家庭用として販売されています。

職場の雰囲気や、企業としての特徴は?

大田区のものづくり企業らしい、活気のある「町工場」といった雰囲気です。少数精鋭でアットホームな社風ですが、「下町の味を守る」というプライドは非常に高く、ブームになっても品質を落とさず、昔ながらの製法と味を頑固に守り続けています。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

増産体制に対応するため、工場での飲料の調合・充填・瓶詰め作業を行う製造スタッフ、飲食店や酒販店へのルート配送兼営業(通称:コダママン)、そして受発注業務や伝票整理を行う事務職など、適性に応じた職種での募集が想定されます。特に配送営業は、重いケースを運ぶ体力が必要ですが、直接お店の人と触れ合えるやりがいのある仕事です。
会社情報
企業名:株式会社コダマ飲料
設立年月:1952年10月
資本金:3,000万円
本社所在地:東京都大田区大森南3-21-21




