富士古河E&C株式会社の海外展開‐東南アジアのインフラを創る
日本の産業界を支える二大巨頭「富士電機」と「古河電工」のDNAを受け継ぐ、総合設備エンジニアリング企業・富士古河E&Cを徹底解説。電気・空調・建築・送電など、社会インフラや産業プラントの根幹を支える技術力の高さや、企画から保守までを一貫して担う「ワンストップ・ソリューション」の強み、そして安定した経営基盤のもとでスケールの大きな仕事に挑む働き方について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
総合設備建設会社『富士古河E&C株式会社』

富士古河E&C株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

神奈川県川崎市に本社を置く、総合設備建設会社(サブコン)です。
電気設備、計装、空調、給排水、情報通信、送電・土木建築など、建物や工場に必要なあらゆる設備工事の設計・施工・メンテナンスを行っています。

社名の「富士古河」にはどんな意味がありますか?

重電メーカー大手「富士電機」と、非鉄金属・電線大手「古河電気工業(古河電工)」、それぞれの工事部門が合併して誕生した会社です。両社の高い技術力とネットワーク、そして安定した顧客基盤を受け継いでおり、東証スタンダード市場に上場している優良企業です。

具体的にどのような場所の工事を手掛けていますか?

活躍のフィールドは非常に広いです。オフィスビルや病院、学校などの一般建築物はもちろん、高度な技術が求められる産業プラント(工場)、発電所、変電所、さらには太陽光や風力などの再生可能エネルギー設備や、山間部を通る送電線まで、社会インフラのあらゆる場面を支えています。

他社にない強みは何ですか?

「ワンストップ・ソリューション」と「産業設備への強み」です。電気と空調など異なる分野をまとめて請け負える総合力に加え、メーカー系企業としてのノウハウを活かし、工場の生産ラインや受変電設備といった専門性の高い「産業向け設備」において圧倒的な実績を誇ります。

職場の雰囲気や環境はどうですか?

大手グループならではの安定感と、技術を重んじる実直な社風です。現場では多くの協力会社をまとめるリーダーシップが求められるため、コミュニケーションを大切にする風土があります。また、資格取得支援や福利厚生も非常に充実しており、長く安心して働ける環境が整っています。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

インフラ需要の拡大に応えるため、工事現場の指揮を執る施工管理(電気・空調・建築等)、設備の設計・積算、工場や官公庁への提案を行う営業職、海外プロジェクト担当、そして総務・経理・人事などの管理部門など、文系・理系問わず幅広い職種での募集が想定されます。
会社情報
企業名:富士古河E&C株式会社
設立年月:1923年10月
資本金:59億円
本社所在地:神奈川県川崎市幸区堀川町580-16




