愛知県

株式会社近藤製作所のチャック技術‐掴むことに命を懸けるプロ

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愛知県蒲郡市から世界へ。鍛冶屋(かじや)として培った「鉄を叩いて強くする」鍛造技術を核に、自動車の重要保安部品と、工場の自動化を支える「ロボットハンド(FA機器)」の二刀流で躍進する近藤製作所を徹底解説。素材から加工・組立までを一貫して行う生産体制の強みや、自動化ニーズの高まりで注目を集める「KONDO」ブランドのロボット機器、そして技術を追求する実直な働き方について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。

近藤製作所株式会社

インタビュアー
インタビュアー

近藤製作所株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

仕事博士
仕事博士

愛知県蒲郡市に本社を置く、金属加工製品のメーカーです。事業の柱は2つあり、一つは自動車の走行に関わる重要部品を製造する「自動車部品事業」、もう一つは産業用ロボットの先端に取り付けるハンド(爪)などを開発する「FAシステム(ロボット機器)事業」を展開しています。

インタビュアー
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自動車部品では、どのようなものを作っていますか?

仕事博士
仕事博士

主に「足回り」や「駆動系」の部品です。4WD車の二輪駆動と四輪駆動を切り替えるアクチュエーターや、サスペンション部品など、高い強度と精度が求められる製品を得意としています。熱した金属を叩いて成形する「鍛造(たんぞう)」から、削り出し(切削)、組立までを自社で一貫して行えるのが強みです。

インタビュアー
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もう一つの柱、FAシステム事業とは?

仕事博士
仕事博士

工場の自動化(Factory Automation)に必要な機器の開発です。特に、産業用ロボットが物を掴むための「ロボットハンド」や「チャック」において、「KONDO」ブランドは業界で高い知名度を誇ります。自動車部品製造で培ったノウハウを活かし、耐久性と精度に優れた製品を生み出しています。

インタビュアー
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なぜロボットハンドを作るようになったのですか?

仕事博士
仕事博士

元々、自社の自動車部品工場を自動化するために作っていた設備が原点です。「自分たちが欲しいもの、使いやすいもの」を追求して開発した結果、その性能の高さが他社からも評価され、製品として販売するようになりました。現場目線で作られているため、使い勝手の良さに定評があります。

インタビュアー
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「鍛冶屋」がルーツだと聞きました。

仕事博士
仕事博士

はい。創業時は農具などを作る鍛冶屋でした。そこで培われた「鉄を熱して、叩いて、強くする」という鍛造技術のDNAは現在も受け継がれており、最新の設備と職人の技を融合させ、軽くて強い自動車部品を作り出す源泉となっています。

インタビュアー
インタビュアー

職場の雰囲気や、働き方の特徴は?

仕事博士
仕事博士

愛知のものづくり企業らしく、真面目で品質に妥協しない社風です。自動車部品という安定した基盤がありつつ、ロボット機器という成長分野にも挑戦しているため、安定と革新のバランスが取れています。完全週休2日制(土日)で、プライベートの時間も確保しやすい環境です。

インタビュアー
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今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

仕事博士
仕事博士

次世代の製品を生み出すため、ロボット機器や専用工作機械の設計開発(機械・電気)、自動車部品の鍛造・加工を行う製造スタッフ、品質管理、生産技術、そして国内外の顧客へ提案を行う営業職や社内SEなど、文理問わず幅広い職種での募集が想定されます。

会社情報

企業名:近藤製作所株式会社
設立年月:1953年1月(創業1939年)
資本金:4,000万円
本社所在地:愛知県蒲郡市元町11-7

仕事博士
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