トリケミカル研究所株式会社とは?最先端半導体を支える研究職場
「化学の力」で半導体の進化を支える、山梨発のグローバルニッチトップ企業・トリケミカル研究所を徹底解説。スマホやAIに使われる最先端半導体の製造に不可欠な「高純度化学薬品」を開発する技術力や、多品種少量生産で高収益を生み出すビジネスモデル、そして「実働7時間15分」「年間休日128日以上」といった充実したワークライフバランスについて、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。
化学の力で半導体の進化を支えるトリケミカル研究所

トリケミカル研究所株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

山梨県上野原市に本社を置く、半導体製造用化学薬品のメーカーです(東証プライム市場上場)。主にLSIやフラッシュメモリなどの半導体チップを製造する過程で使用される「高純度化学薬品(プリカーサなど)」を開発・製造しています。

具体的にどのような製品を作っていますか?

半導体の基板に極めて薄い膜を形成するための材料(CVD材料)や、絶縁膜材料、配線材料などです。これらはスマートフォンの高性能化やデータセンターの処理能力向上に欠かせない「半導体の微細化」を支える重要な素材であり、純度99.9999%以上という超高純度が求められます。

他社と比較した強みは何ですか?

「半導体材料のブティック」と呼ばれる独自の立ち位置です。大手化学メーカーが大量生産品を扱うのに対し、同社は「多品種・少量生産」に特化しています。
顧客(半導体メーカー)の要望に合わせてカスタマイズした最先端の材料を、少量からでも開発・供給できる対応力が最大の強みであり、競合が少ないニッチトップ企業です。

働き方に大きな特徴があると聞きました。

はい、ワークライフバランスが非常に充実しています。
所定勤務時間が「8:30〜16:30(実働7時間15分)」と短く、残業も比較的少なめです。
また、完全週休2日制に加え、祝日や季節休暇もしっかりあるため、年間休日は120日〜130日以上(年度による)となることが多く、プライベートを大切にできる環境です。

勤務地の「上野原市」はどのような場所ですか?

山梨県の最東端に位置し、東京都との県境にある街です。自然豊かで落ち着いた環境ですが、JR中央線を使えば八王子や立川などの東京多摩エリアからも通勤しやすく、実際に都内から通っている社員も多く在籍しています。

職場の雰囲気や、社風は?

研究開発型企業らしく、穏やかで真面目な社員が多いです。
「ゆとり創造」を経営理念に掲げており、社員が心にゆとりを持って研究や業務に取り組めることを重視しています。若手でも意見を言いやすく、新しい技術への挑戦が推奨される風土があります。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

最先端の材料を生み出す研究開発職(化学系)、高品質な製品を作る製造オペレーター、製品の純度をチェックする品質管理・分析、社内インフラを支える社内SE、そして総務や経理などの管理部門など、理系・文系問わず幅広い職種での募集が想定されます。
会社情報
企業名:トリケミカル研究所株式会社
設立年月:1978年12月
資本金:12億円
本社所在地:山梨県上野原市上野原8154-217




