東亜バルブエンジニアリング株式会社とは?100年企業で技術を磨く
電力・ガス・化学といった社会インフラを「バルブ」の技術で守り抜く、創業100年超のエンジニアリング企業・東亜バルブエンジニアリングを徹底解説。発電所や巨大プラントの安全稼働に欠かせないバルブの「メンテナンス」と「製造」を両輪とする独自のビジネスモデルや、あらゆるメーカーの製品に対応できる独立系の強み、そして全国の工業地帯を飛び回る技術者たちの働き方について、求人の詳細をご紹介します。
東亜バルブエンジニアリング株式会社

東亜バルブエンジニアリング株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

兵庫県尼崎市に本社を置く、工業用バルブの総合エンジニアリング企業です(東証スタンダード市場上場)。1922年の創業以来、発電所や化学プラントなどで使われる「バルブ」の点検・修理・メンテナンスを主力事業とし、自社ブランドのバルブ製造・販売も行う「メーカー機能」と「メンテナンス機能」を併せ持つ企業です。

なぜ「バルブ」がそんなに重要なのですか?

バルブは配管の中を流れる気体や液体の量・圧力を調整したり、止めたりする「プラントの心臓部」だからです。もしバルブが故障すると、工場の停止だけでなく、爆発事故や環境汚染などの重大な災害につながる恐れがあります。産業の安全と安定稼働を守るため、プロによる定期的なメンテナンスが法的に義務付けられています。

他社にはない強みは何ですか?

「独立系」であることです。特定のメーカー系列に属していないため、自社製品に限らず、国内外のあらゆるメーカーのバルブをメンテナンスすることができます。顧客(プラントのオーナー)からすれば、様々なメーカーのバルブを一括して任せられるため、非常に利便性が高く頼りにされています。
Q4=どんな場所で仕事をしていますか?

A4=日本全国の電力会社(火力・原子力発電所)、石油化学コンビナート、製鉄所などが主な現場です。鹿島、千葉、四日市、水島などの主要な工業地帯に事業所や出張所を持っており、地域に密着してインフラ設備を守り続けています。


メンテナンスだけでなく、作ってもいるのですか?

はい。特に、異常な圧力を逃がして設備を守る「安全弁」の製造において高い技術を持っています。長年のメンテナンス現場で培った「壊れにくい・修理しやすい」という知見を設計にフィードバックできるため、現場ニーズに即した高品質な製品を生み出すことができます。

職場の雰囲気や、働き方の特徴は?

現場での作業が中心となるため、チームワークを重視する体育会系かつアットホームな雰囲気があります。
プラントの定修工事(大規模な定期点検)の時期は繁忙期となり、全国への出張が発生することもありますが、その分、様々な土地に行ける楽しみや、出張手当などでしっかり稼げる環境です。

今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

日本のインフラを守るため、発電所や工場でバルブの分解・点検・組立を行うフィールドエンジニア(メンテナンス職)、自社製品の開発・設計を行う技術職、工事の進捗や安全を管理する施工管理、そして営業や総務経理などの管理部門など、未経験からプロの技術者を目指せる職種での募集が想定されます。
会社情報
企業名:東亜バルブエンジニアリング株式会社
設立年月:1922年5月
資本金:16億円
本社所在地:兵庫県尼崎市西長洲町1-1-9




