ハリマ化成グループ株式会社の企業力|技術で選ばれる理由

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「松」の力を科学する、植物由来化学製品のグローバル・ニッチトップ企業、ハリマ化成グループを徹底解説。松の樹液(ロジン)からインキや粘着剤、電子材料を生み出すユニークな事業モデルや、世界11カ国に展開するグローバル経営、そして東京と大阪の「2本社制」の意味や、世界を舞台に活躍するキャリア形成について、求人の詳細をQ&A形式で紹介します。

ハリマ化成グループ株式会社

インタビュアー
インタビュアー

ハリマ化成グループ株式会社は、どのような事業を行っている企業ですか?

仕事博士
仕事博士

松の木から採取される樹脂「ロジン(松やに)」などを主原料とする化学製品のメーカーです(東証プライム市場上場)。
石油資源だけに頼らず、再生可能な植物資源を活用して、印刷インキ用樹脂、粘着剤、製紙用薬品、そして電子基板に使われるはんだ材料など、幅広い産業資材を開発・製造しています。

インタビュアー
インタビュアー

「松の化学」とは、具体的に何に使われていますか?

仕事博士
仕事博士

例えば、新聞やチラシのインキが綺麗に発色して乾くのを助ける樹脂や、段ボールや紙を丈夫にし水に強くする「サイズ剤」、テープの接着成分、そしてスマートフォンや自動車の電子回路を繋ぐ「はんだ付け材料」などです。
目立たないけれど、生活の至る所に「松」由来の製品が使われています。

インタビュアー
インタビュアー

「日本橋(東京)」が本社ですか?

仕事博士
仕事博士

はい、ご提示の「東京都中央区日本橋」は「東京本社」です。
ただし、ハリマ化成は「東京」と「大阪」の【2本社体制】をとっています。

  • 東京本社: グローバル戦略の拠点、営業統括、広報などの機能が集約されています。
  • 大阪本社・加古川製造所: 創業の地である関西(兵庫・大阪)は、研究開発(R&D)や生産技術、管理部門の中心地です。 この体制により、国内の技術基盤と、世界への情報発信力の両方を強化しています。
インタビュアー
インタビュアー

海外展開に強いと聞きました。

仕事博士
仕事博士

非常に強いです。
売上高の約半分は海外が占めています。アメリカ、ヨーロッパ、中国、アジアなど世界11カ国に製造拠点を持ち、積極的に海外企業のM&A(合併・買収)も行ってきました。特に製紙用薬品やロジン樹脂の分野では、世界的なプレイヤーとして認知されています。

インタビュアー
インタビュアー

入社後はどのようなキャリアステップがありますか?

仕事博士
仕事博士

「グローバル人材」の育成に力を入れています。

  • 若手の海外挑戦: 若いうちから海外トレーニー制度などで海外拠点を経験するチャンスがあります。
  • ジョブローテーション: 複数の部署や職種を経験し、広い視野を持つゼネラリストを目指す道や、特定の技術を極めるスペシャリストの道など、適性に合わせたキャリアパスが用意されています。
  • 文理の壁を超えて: 技術職でも顧客折衝を行ったり、営業職でも技術知識を学んだりと、多角的な視点が求められる環境です。
インタビュアー
インタビュアー

職場の雰囲気や、働き方の特徴は?

仕事博士
仕事博士

植物由来の素材を扱う企業らしく、環境意識が高く、穏やかで真面目な社風です。
一方で、グローバル展開を進めているため、社内で英語が飛び交う場面や、多様なバックグラウンドを持つ社員と協働する機会も増えています。年間休日は120日以上あり、福利厚生も充実した安定企業です。

インタビュアー
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今回の求人では、どのような仕事内容が募集されているのでしょうか?

仕事博士
仕事博士

松の可能性を広げる研究開発(化学)、プラントの設計・管理を行う機械・電気エンジニア、電子材料(はんだ等)の開発、グローバルに製品を提案する営業職、そして海外子会社管理や経理・法務などのコーポレートスタッフなど、世界を舞台に働きたい人向けの幅広い職種での募集が想定されます。

会社情報

企業名:ハリマ化成グループ株式会社
設立年月:1947年11月
資本金:93億円
本社所在地:東京都中央区日本橋3-8-4 日本橋さくら通りビル(東京本社)
 ※大阪本社:大阪府大阪市中央区今橋4-4-7

仕事博士
仕事博士

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