ミマキエンジニアリング株式会社で描くキャリア|世界市場で挑戦する
長野から世界を変える、産業用プリンタの覇者。
看板、スマホケース、テキスタイル、そしてフルカラー3Dプリンタまで。
「印刷」の可能性を広げ続ける開発型企業・ミマキエンジニアリング(東証プライム)を徹底解説。世界150カ国以上で愛される圧倒的な技術力や、売上の約75%を海外が占めるグローバルな事業展開、そしてエンジニアが主役となれる長野本社の働き方や評判について紹介します。
開発型企業『株式会社ミマキエンジニアリング』

株式会社ミマキエンジニアリングは、どのような事業を行っている企業ですか?

長野県東御市に本社を置く、産業用インクジェットプリンタおよびカッティングプロッタの開発・製造・販売メーカーです(東証プライム市場上場)。家庭用のプリンタ(紙への印刷)とは異なり、看板、プラスチック、ガラス、布(テキスタイル)、金属など、あらゆる素材に鮮やかに印刷できる業務用の大型プリンタを手掛けています。

具体的にどのような製品に使われていますか?

街で見かける屋外広告や看板(サイングラフィックス)、オリジナルデザインのスマホケース、スポーツウェアやファッション衣料、そして工業製品の銘板や計器パネルなどです。「SG(看板)」「IP(工業)」「TA(衣料)」という3つの市場を柱に、多種多様なモノづくり現場のデジタル化を推進しています。

「3Dプリンタ」でも有名だと聞きました。

はい。ミマキは世界でも最高レベルの「フルカラー3Dプリンタ」を開発しています。1,000万色以上の色表現が可能で、フィギュアや医療模型、建築模型などを本物そっくりに造形できます。この技術力は世界中で高く評価されており、従来のモノづくりのプロセスを革新しています。

グローバル展開の状況は?

非常に進んでいます。連結売上高の約75%以上が海外(北米、欧州、アジアなど)での販売です。世界150カ国以上に製品を提供しており、各国のニーズに合わせた地域密着型の販売・サポート体制(GIPS)を構築しています。長野の田舎にいながら、世界を相手に仕事ができる環境です。

社員や世間からの評判はどうですか?

「技術力にこだわる真面目な会社」という評価が定着しています。エンジニアにとっては「自分の作りたいものに挑戦できる」「開発スピードが速く刺激的」というポジティブな声が多いです。一方で、開発主導の会社であるため、納期前の忙しさや、高い専門知識を求められる厳しさについての言及も見られます。

職場の雰囲気や、働き方の特徴は?

「新しさと違い」を経営ビジョンに掲げており、常に新しい技術開発に挑むクリエイティブな社風です。本社は長野県の自然豊かな場所にあり、満員電車とは無縁の環境で研究開発に没頭できます。年間休日は120日以上確保されており、Uターン・Iターン就職者も多く活躍しています。
会社情報
企業名:株式会社ミマキエンジニアリング
設立年月:1975年8月
資本金:43億5,746万円
本社所在地:長野県東御市滋野乙2182-3




