株式会社ヘッドウォータースってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

株式会社ヘッドウォータースは、「エンジニアの再定義」を企業理念として掲げています。彼らは、エンジニアが単にプログラムを書く存在ではなく、ビジネス感覚を身につけ、提案や問題解決、創造ができるような人材になることを目指しています。つまり、自らビジネスを仕掛け、自由に事業を展開できるエンジニアの育成を目的としているんですよ。

実は、ヘッドウォータースには3つのMissionが存在します。一つ目は「エンジニアがビジネス感覚を身につけて社会に価値を提供し続けること」、二つ目は「あらゆる技術を駆使して顧客満足を追求し続けること」、そして三つ目は「”やべぇエンジニア”として世界をリードし続けること」ですね。これらのMissionを通して、新しい価値の提供を目指しています。

ヘッドウォータースは、①AIインテグレーションサービス、②デジタルトランスフォーメーションサービス、③プロダクトサービス、④OPSサービスの4つのセグメントで事業展開をしています。それぞれの領域で、事業分析から開発、運用に至るまで、一気通貫のサービスを提供しており、多岐にわたる技術力が彼らの大きな強みとなっています。

ヘッドウォータースでは、AIによる新価値創出、DXの促進、ウェブ・アプリとAI・IoTの融合による新たなユーザー体験の開発、クラウドネイティブなモダンアプリ開発、スタートアップの事業企画・開発支援など、幅広いプロジェクトを手掛けています。例えば、トイレの忘れ物検知AI解析モデルや未来型無人化店舗の顔認証決済マネジメントプラットフォームの開発など、革新的な取り組みが目立ちますね。

非常にオープンで、積極的なコミュニケーションが奨励されている環境です。9割以上がエンジニアで構成され、横断的に動いてプロジェクトを進める文化があります。また、「サミット」という全社員が集まる月次イベントや、多様な社内制度がボトムアップで生まれる風土も特徴です。自分で手を挙げれば、新しい挑戦を任せてもらえる環境も魅力の一つですね。

ヘッドウォータースでのキャリアパスは非常に多様です。例えば、AIの研究開発、プログラマーからセールスやプロジェクトマネージャーへの転身、ロボットアプリ開発から業務コンサルタントへのシフトなど、幅広い分野で自らのキャリアを形成することが可能です。社員一人ひとりが自分の興味や能力に応じた役割を見つけ、拡大していく環境があります。

ヘッドウォータースは、「エンジニア×ビジネス＝∞」の式を念頭に、多様な背景を持つ人材を歓迎しています。経験者はもちろん、未経験者や文系出身者、様々な趣味を持つ人まで、多彩な人材が活躍している点が大きな特徴です。重要視されるのは、新しいことにチャレンジする意欲と、チームワークを大切にする姿勢ですね。

フロントエンドエンジニア、バックエンドエンジニア、インフラエンジニア、AIエンジニア、ITコンサルタント、Webマーケターなど、様々な職種があります。また、自ら「これやりたい！」と提案すれば、新しい職種も作り出せる柔軟性があります。彼らの目指すのは、チーム一丸となって社会に新たな価値を提供することです。

興味を持った方は、まず会社説明会やカジュアル面談に参加してみると良いでしょう。これらは全てオンラインで対応可能なので、気軽に連絡してみてください。新たな挑戦を一緒に楽しめる仲間を、ヘッドウォータースはいつも待っていますよ。