国立研究開発法人物質・材料研究機構ってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?
こんにちは、転職活動中のサトウです!
「国立研究開発法人物質・材料研究機構」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!
国立研究開発法人物質・材料研究機構ってどんな会社?
国立研究開発法人物質・材料研究機構とはどんな機関ですか?
国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)は、日本国内で唯一、物質・材料科学の研究に特化した国立研究開発法人です。物質と材料に関する基礎研究および基盤的研究開発を行い、その成果はインフラ、医療、エネルギー、環境などの広範な分野で社会に貢献しています。
NIMSの主な活動内容について教えてください。
NIMSは物質・材料科学技術に関する基礎研究および基盤的研究開発を行うほか、研究開発成果の普及とその活用の促進を行っています。また、同機構の施設や設備の共用を推進し、研究者や技術者の養成・資質向上にも力を注いでいます。
NIMSの勤務地はどこですか?
NIMSの勤務地は茨城県つくば市にあります。最寄り駅はつくば駅で、東京都内からも通勤可能です。輸送手段が発達しており、アクセスも非常に便利です。
NIMSの広報室の構成について教えてください。
NIMSの広報室には合計23名が在籍しており、そのうち広報デザイン係には5名が所属しています。30代から50代まで幅広い世代の人々が活躍しており、経験豊富なメンバーが揃っています。
NIMSの特徴や魅力について教えてください。
NIMSは物質・材料科学の最先端の研究を行っており、その成果は多岐にわたる分野で社会に貢献しています。特にインフラ、医療、エネルギー、環境への影響は大きく、技術革新を支える重要な役割を果たしています。また、設備や施設の共用を推進し、研究者の育成にも注力している点も魅力です。
ありがとうございました!
会社情報
国立研究開発法人物質・材料研究機構
- 設立:2001年4月
- 資本金:73,500百万円
〒305-0047茨城県つくば市千現1-2-1