鶴崎セメント工業株式会社の事業内容|大分市で75年、コンクリート技術で地域のインフラを支える専門メーカー
鶴崎セメント工業株式会社は、大分県大分市に本社を置き、1950年の設立以来、75年以上にわたってコンクリート製品の製造・販売を手がけている、地域インフラの要となる企業です。戦後の復興期から現在に至るまで、道路、河川、農業基盤といった大分県の公共設備に不可欠なコンクリート二次製品を提供。「強固で安全な街づくり」を素材の面から支え続ける老舗企業の魅力について、キャリアアドバイザーが徹底解説。
自分に向いている仕事が分からないまま就職活動を進めている人は少なくありません。
ただ、仕事は人生の多くの時間を占める重要な選択です。だからこそ、環境や仕事内容を知ることが、自分らしいキャリアへの第一歩になります。
\地元・大分で「街の土台」を創り、形に残る仕事に携わりたいなら/
大分市を拠点にコンクリート製品の力で社会基盤を構築する製造事業
鶴崎セメント工業株式会社の主な事業内容を教えてください。

同社は、JIS規格に基づいた高品質なコンクリート二次製品(U字溝、ブロック、側溝、桝など)の製造・販売を主軸としています。
コンクリート二次製品とは、あらかじめ工場で成形された製品のことで、工事現場での工期短縮や品質の均一化に大きく寄与していますね。
大分県内の道路改修や豪雨対策の河川工事など、人々の安全を守るための「材料」を供給する、地域の守り神のような役割を担っています。

設立から75年もの長きにわたり、事業を継続できている強みは何ですか?

一番の強みは、長年培ってきた「配合のノウハウ」と、地域に根ざした「即応体制」です。
コンクリートは一見シンプルですが、耐久性や強度を保つための技術は非常に奥が深いもの。地元大分の土質や気候に合わせた最適な製品を提供できる経験値は、大手にはない大きな武器ですね。
1950年の設立以来、三代、四代と続く地元建設会社との深い信頼関係が、安定した経営の土台となっています。

この仕事のやりがいや、作り手としての誇りはどのような点にありますか?

自分が製造に関わった製品が、何十年、何百年と「街の景色」の一部として残り続けることでしょう。
普段何気なく歩いている道路の下や、大雨から住宅を守る堤防に自社製品が埋め込まれているのを見るのは、製造業ならではの大きな手応えですね。
「地味だけれど、絶対になくてはならないもの」を供給しているという誇りは、日々の仕事の強い原動力になるはずです。

社内の雰囲気やスタッフの方々の特徴について教えてください。

「真面目でコツコツ、誠実なものづくり」を体現しているようなスタッフが集まっています。
少人数の組織だからこそ、部署の垣根を越えた連携がスムーズで、非常にアットホームな雰囲気がありますね。
ベテラン社員が若手に職人の勘や技術を丁寧に伝承する文化があり、落ち着いて技術を磨いていける環境といえます。

未経験からのスタートや、入社後のキャリアアップについてはどうなっていますか?

現場でのOJTを中心に、コンクリートの基礎知識から機械の操作方法まで、一歩ずつ習得できる環境です。
まずは先輩のアシスタントから始め、段階的に専門技術や品質管理の担当へとステップアップできますね。
一生モノの技術を身につけるための資格取得支援も手厚く、地域インフラのプロフェッショナルへの成長を全力でバックアップしているといえます。

どのようなタイプの方がこの会社に向いていると思いますか?

「誠実さ」を持って、粘り強く仕事と向き合える方でしょう。
製品の品質が人々の命や安全に直結するため、日々の作業を正確にこなす責任感が不可欠です。
また、大分という地域が好きで、自分の作ったものが地元の未来を支えていくことに喜びを感じられる方には、最適なステージといえます。

貴重なお話をありがとうございました!

会社概要
- 企業名:鶴崎セメント工業株式会社
- 設立年月:1950年4月
- 資本金:1,000万円
- 本社所在地:大分県大分市西鶴崎1丁目8-7




