五港建設株式会社の事業内容を知る|名古屋港の発展と共に歩み、中部の「海のインフラ」を支える専門企業の役割
五港建設株式会社は、愛知県名古屋市港区に本社を置き、1969年の設立以来、半世紀以上にわたって港湾土木・海上工事を手がけている建設会社です。日本屈指の貨物取扱量を誇る名古屋港を舞台に、岸壁の整備や浚渫(しゅんせつ)、護岸工事といった特殊な土木技術を提供。地域の産業基盤である「港」の安全を守り、中部経済の物流を足元から支え続ける同社の魅力について、キャリアアドバイザーが徹底解説。
自分に向いている仕事が分からないまま就職活動を進めている人は少なくありません。
ただ、仕事は人生の多くの時間を占める重要な選択です。
だからこそ、環境や仕事内容を知ることが、自分らしいキャリアへの第一歩になります。
\地元・名古屋から「海の巨大インフラ」を支える技術に挑みたいなら/
名古屋市港区を拠点に「海と陸を繋ぐ」港湾インフラを構築する専門土木事業
五港建設株式会社の主な事業内容を教えてください。

同社は、港湾・河川などの水辺に関わる土木工事を主軸としています。
具体的には、船が安全に入港するための海底の掘削(浚渫)、コンテナ船が接岸する岸壁の築造、高潮や津波から街を守る防波堤・護岸の整備などですね。
陸上の土木とは異なり、波や潮位といった「自然」と対峙しながら進める高度な特殊工事を専門とする、地域の守り手としての役割を担っています。

1969年の設立から続く歴史の中で、どのような強みを築いてきたのでしょうか?

最大の強みは、中部圏の物流の心臓部である名古屋港に特化した「豊富な実績」と「特殊機械の運用ノウハウ」です。
港湾工事は専門の作業船や重機を必要とするニッチな分野であり、長年の経験がそのまま信頼に直結しますね。
行政(名古屋港管理組合など)からの公共工事を数多く受託しており、安定した受注基盤と、災害復旧時にも頼りにされる確かな現場力が他社にはない強みといえます。

仕事のやりがいや面白さはどのような点にありますか?

「地図に残る」だけでなく、「国の動脈を支える」というスケールの大きな達成感です。
巨大なコンテナ船が接岸する岸壁を造り、何十年も形として残るインフラを創り出す喜びは、港湾土木ならではの醍醐味ですね。
また、海洋環境の保全や防災といった、これからの時代に不可欠な「安心・安全」を自らの手で形にしていく社会貢献度の高さも大きな誇りになります。

社内の雰囲気やスタッフの方々の特徴について教えてください。

「海の男たち」といった力強さと、緻密な計算を厭わない誠実さを併せ持つプロ集団です。
現場でのチームワークを非常に大切にしており、互いに声を掛け合いながら安全に作業を進める温かい風土がありますね。
ベテランから若手へ技術を丁寧に継承しようとする文化があり、落ち着いて技術を磨いていけるアットホームな雰囲気があるといえます。

未経験からのスタートや成長環境についてはいかがでしょうか?

現場でのOJTを中心に、一生モノの「港湾土木」技術を基礎から学べる環境です。
まずは先輩に同行して現場の流れや安全管理のイロハを覚え、段階的に施工管理や現場指揮を学んでいきます。
土木施工管理技士などの国家資格取得に向けた支援も手厚く、未経験からでも数年かけて港湾のスペシャリストへと育てる体制が整っていますね。

どのようなタイプの方がこの会社に向いていると思いますか?

「粘り強く」かつ「細部まで誠実に」向き合える、責任感の強い方でしょう。
海の上という刻々と状況が変わる環境で働くため、状況を正しく判断し、正確に手順を守るマインドが不可欠です。
また、地元・名古屋が大好きで、自らの仕事で「中部の玄関口」を守っていきたいという熱意がある方には、これ以上ないステージといえます。

貴重なお話をありがとうございました!

会社概要
- 企業名:五港建設株式会社
- 設立年月:1969年7月
- 資本金:4,000万円
- 本社所在地:愛知県名古屋市港区宝神3-1018-2




