企業解説

株式会社ラージックってどんな会社?事業内容、仕事内容、働き方は?

marugotojobhakase
インタビュアー
インタビュアー

こんにちは、転職活動中のサトウです!

「株式会社ラージック」についてくわしく、仕事博士にインタビューしてみました!

株式会社ラージックはどのような事業を行っているんですか?

株式会社ラージックは、自動車内装部品の開発や特装車など多岐にわたる設計開発事業を手掛けています。また、IT分野ではWebアプリケーションの開発やインフラの構築、運用も行っていますね。東海地区を中心に、幅広いクライアントに対しサービスを提供していますよ。

仕事博士
仕事博士

ラージックが提供するソリューションには、どのようなものがありますか?

ラージックのソリューションラインナップは、自動車部品の設計から機械設計、電気制御設計、ITエンジニアリング、CADアプリ開発まで様々です。これらを通じて、顧客のニーズに応じた最適なソリューションを提案、実装しています。特に多様な技術力を生かしたカスタマイズが強みですね。

仕事博士
仕事博士

会社の理念や目指していることは何ですか?

ラージックは、全従業員が幸せになりつつ、技術を通じて社会に貢献することを理念に掲げています。また、優れた人材を育成し、広い技術分野で顧客満足を追求するという社是もありますね。大規模集積回路を意味する社名にも、技術分野での貢献と挑戦を続ける姿勢が込められています。

仕事博士
仕事博士

ラージックはどのように社会への貢献を考えていますか?

子供たちを対象にしたモノづくりワークショップやプログラミング教室の開催を通じて、次世代に技術への関心を育てる活動をしていますね。自社メンバーが直接関わることで、子どもたちにとって身近な存在として科学技術に触れる機会を提供し、学ぶ意欲や創造力を育んでいます。

仕事博士
仕事博士

従業員がラージックで働く魅力は何でしょうか?

一つは、幅広い案件に対応できるため、多様な技術や分野での経験が積める点です。また、個々のキャリアの実現をサポートする環境や、高い定着率を誇るフォローアップ体制が整っている点も魅力です。さらに、フルリモートを含む柔軟な勤務形態への対応も、働きやすさに繋がっていますね。

仕事博士
仕事博士

どのような人物像を求めていますか?

システムや新しい技術に興味があり、積極的に知識やスキルの習得に取り組む方ですね。また、コミュニケーション能力やチームで働く上での協調性も重要視しています。求めているのは、技術を通して社会へ貢献したいという情熱を持った方ですよ。

仕事博士
仕事博士

今後の展望やチャレンジについて教えてください。

ラージックは、現在の強みを生かしつつ、新たな技術領域への挑戦も積極的に行っていきます。例えば、自動運転やEV関連のプロジェクトなど、社会的な需要が高まっている分野ですね。技術者個人の成長を支援することで、更なる技術革新に貢献していく計画です。

仕事博士
仕事博士

会社の雰囲気や文化はどのような感じですか?

部署間の垣根を超えたコミュニケーションを大切にしており、社内イベントや食事会も積極的に行っているようです。また、社員同士がお互いを尊重し合い、明るく前向きな雰囲気が特徴です。いつも笑顔を忘れず、若々しく、そして誇りを持ちながら情熱的に仕事に取り組んでいます。

仕事博士
仕事博士

働き方のサポートはどのようなものがありますか?

フルリモート勤務や客先常駐など、多様な働き方に対応しています。また、月一回のフォロー面談を通じて、個々の働き方やキャリアについて相談できる環境も魅力ですね。超過時間手当の全額支給や各種手当の充実も、社員の働きやすさに貢献しています。

仕事博士
仕事博士

社員のキャリア支援について具体的に教えてください。

社員一人ひとりの希望やスキルを考慮して、プロジェクトへの参加をサポートしています。キャリアチェンジやステップアップを目指す社員には、適切な案件を紹介することで成長機会を提供しています。また、役職者への道も開かれており、積極的なチャレンジを推奨しています。

仕事博士
仕事博士

ラージックに興味を持った方へ向けてのメッセージをお願いします。

技術に対する情熱を持ち、社会貢献を目指す方にとって、ラージックは最適な環境を提供しています。自分のスキルを活かしながら、新たなチャレンジにも挑める場所です。興味を持っていただけたら、ぜひ一度お話を聞きにいらしてください。あなたと一緒に働けるのを楽しみにしています。

仕事博士
仕事博士

ありがとうございました!

株式会社ラージック

愛知県名古屋市中村区名駅5丁目28番1号 名駅イーストビル8階

あなたの転職活動をプロがサポートします!

記事URLをコピーしました