司法書士法人 中央法務事務所ってどんな会社？事業内容、仕事内容、働き方は？

中央法務事務所は、昭和61年の設立以来、豊富な経験を強みとして、年間2千件を超える実績を持つ司法書士法人です。特徴としては、司法書士だけでなく土地家屋調査士、行政書士、社会保険労務士も在籍しており、複数の士業を一つの窓口で解決できる便利さが評価されています。このため、多くの依頼が寄せられる事務所となっていますね。

中央法務事務所では、裁量を持って働ける環境が整っています。一つひとつで判断や決裁を仰ぐ必要がないため、業務をスピーディに進められます。また、年間休日は120日以上で、夏季休暇も含めた長期休暇の取得が可能です。働きながら資格取得を目指すこともできるので、キャリアを伸ばしたい方にとっても魅力的な職場と言えます。

司法書士法人中央法務事務所では、多様なバックグラウンドを持つ人材が活躍しています。特に、異業種からの転職で成功したアシスタントが多く、個人の経験やスキルに応じた業務が任されており、無理なくキャリアをスタートできる環境です。男女比は6:4とバランスが取れており、働きやすい職場作りを実現していますね。

入社後は、経験に応じて司法書士または司法書士補助者としての業務に取り組むことになります。特に未経験の方に対しては、先輩社員が丁寧に指導を行います。法務局への発送業務や電話対応など、まずは基本的な業務の流れを把握し、徐々に担当できる範囲を広げていくスタイルですので、安心してスタートできます。